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2025年06月09日(月) 23時48分 bysoo_cyan
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じょうぎょうじ
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上行寺は、明治16年に日輝大徳が、西成群湊屋新田(現在の弁天埠頭)に本堂をお建てになられたのが、始まりです。お寺を建てた人のことを「開基」と言うのですが、日輝大徳は師僧である大本山本興寺第89世日憙上人に上行寺の開基になっていただき、ご自分は初代と名乗っておられたようです。その後、第5世日暲上人の代においてお寺は隆盛を迎えました。安治川開発の恩人河村瑞賢の頌徳碑を境内に建てたり、救生会の仮設診療所を併設するなど地域福祉にも貢献していましたが、残念ながら昭和20年の度重なる空襲により本堂を始め全ての建造物が灰燼に帰してしまいました。 さらに、昭和29年の大阪港整備に伴い、旧境内地が収用され、現在の場所に移りました。土地面積は以前の3分の2ほどになってしまいましたが、第6世日覚上人の奔走の甲斐あり、檀信徒から大きな協力を得て、同じ年に本堂・庫裏を完成させました。日覚上人の後を継いだ先代日游上人が、日蓮聖人第700遠忌の記念に本堂の増改築、日隆聖人第550遠忌の記念に瓦の葺き替えを行い、現在の形となっています。
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安國山
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1883年(明治16年)
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日輝大徳上人/日憙上人