ひめじまじんじゃ
姫嶋神社のお参りの記録一覧(6ページ目)
萌え御朱印の上位に来る神社です。
貝殻の絵馬でいっぱいでした。
そう大きな神社ではないのに、お参りに来る人は多めでした。
おみくじもかわいい❤️
御朱印
御朱印 限定
御朱印 限定
姫だるまおみくじ 前
姫だるまおみくじ 後
朝から雨。
やり直し神社と呼ばれるこちらへ。
転職したい友人と、職探し中の私の願いを込めて!!
御朱印帳。赤と青があって、青を選びました。
御朱印帳をいただいた方のみ。一番最初の頁に。
2月限定御朱印。
御朱印。
願いを込めて赤いお手玉を穴めがけ、トウ!!
【いつの世も女性は...】一月吉日、御祈祷いただきました。急なお願いにもかかわらず快くお引き受けくださり、誠にありがとうございました。
ここ姫嶋神社は「やりなおし神社」とも呼ばれ、女性の自立と再出発にお力添えを頂けるといわれる神社です。
ご祭神の阿迦留姫命(アカルヒメノミコト)は、『古事記』の応神記によると、赤い玉より生まれた美人であり、新羅の王子天之日矛(アメノヒボコ)と結婚しました。
しかし、姫は常に夫に美食を用意していたにもかかわらず、夫は慢心を起こし姫をののしりましたので、難波の地に姫は逃げ帰ることにしました。
姫が逃げ帰ったのは難波八十島のうちの一つの島であり、その島がヒメジマと呼ばれたことが、ここ姫嶋の地名の由来となっているそうです。
姫は新たな地で再起し、女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器を教えたと伝えられています。
姫嶋の地は木綿織が盛んで、この地の女性はよく働いたようです。
阿迦留姫命はこの地の多くの女性に親しまれ、「決断と行動の神様」として信仰されてきたのです。
今回、仕事のことで、悩み行き詰ることがありましたので、すがる気持ちで御祈祷をお願いしました。
祈祷中、断ち切りたいものを念じながら、断ち玉という赤い玉を差し出しました。その玉に断ち切りたいものが封じられるそうです。阿迦留姫命は赤い玉から生まれたことに因みます。
神主さまからは「これまで様々なご苦労があったことと思われます。時間を巻戻すということはできませんが、まなさんが前向きな気持ちで、また新しいスタートを切ろうと思ってくれたら、そして今日という一日が、そのきっかけとなる日になれば、幸いです」というお言葉をいただけました。
帆立絵馬に願いを書き、祈祷を了えたあと、奉納しました。
爽やかで、穏やかな気持ちになれました。有難うございました。
鳥居 笠木と島木の曲線が美しいです
「順風満帆」祈祷いただいたときにお授けいただきましたお守りです。
阿迦留姫命は帆船に乗り海を渡って新羅から難波に帰られました
由緒
帆立の絵馬
風車
文楽せんべいを、頂戴しました
大分県産 姫島ひじきを頂きました
静かなところにあって場所がわからず少し迷いました。絵馬が貝でとても素敵でした!
真っ青な青空に真っ赤な鳥居が素敵でした!
参拝の方は少なかったです。
小さな神社でしたが静かで気持ちも落ち着きました。
貝の絵馬、素敵でした!
書置きでしたが素敵な御朱印でした。
御朱印を頂いたときに一緒に頂いたものなのですが、この日の帰りに虹を見ました!何かあるかも!と思ってしまいました😊✌️
先日、妹と一緒にお参りしたのは、御幣島の姫嶋神社(ひめじまじんじゃ)でした。
やりなおし神社として有名です。
末社までお参りを済ませて、帆立絵馬と赤玉にトライ。
絵馬を書いた後、直径15センチほどの赤い布の玉を投げて、穴にくぐらせます。
絵馬には願い事を書き、赤玉を投げながら絶ちきるものを頭に浮かべて。
一回で赤玉通過し、ガッツポーズ。ちなみにトライ数は関係ないです。
ランチは福島で。美味しかった~
こちらの御朱印帳も郵送ですがいただけて、大満足のお参りでした。
拝殿
帆立絵馬と赤玉
帆立絵馬を結びつけ、中央の石の穴に赤玉を投げて通します。
末社のお稲荷さん
ずっと欲しかった御朱印帳
秋の御朱印。郵送で直書きにしていただけました。
書き置きの御朱印もいただきました。ちなみに妹は、紫の和紙に金文字で「神気」の御朱印をいただいていました。
大阪府のおすすめ🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
3
0