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きっしょうじ|曹洞宗万松山

吉祥寺の御由緒・歴史
大阪府 四天王寺前夕陽ケ丘駅

ご本尊釈迦如来
創建時代寛永七年(1630)
ご由緒

寛永7年創建、禅曹洞宗の寺院です。浅野内匠頭(たくみのかみ)は吉祥寺に「万松山」の山号を与え、自らの心の拠り所とし、事有る度に訪れたと伝えられています。現存の墓碑には遺髪、遺爪鎖帷子(くさりかたびら)が埋葬され、浅野本家より内匠頭の墓碑の建立を依頼、大石内蔵助の密命を受けた寺坂吉右衛門が義士達の慰霊建碑を依頼し建立されたものです。終戦間際の大空襲により堂塔伽藍、義士の木像をはじめ、遺墨遺品等全て灰燼に帰せども、四十七義士石像、大石内蔵助石像が新たに安置されています。12月第2日曜日には大阪義士祭が開催され、子ども時代行列、奉納武道、太鼓、津軽三味線、落語、野点、討入そば等々、賑やかな一日となります。

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