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光明寺ではいただけません
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光明寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年06月20日(月)
参拝:2022年6月吉日
⑩/11 古刹 伶人町下寺町散策
光明寺
山号 弧峯山
院号 龍池院
宗派 浄土宗
御本尊 阿弥陀如来
光明寺御本堂
松屋町筋の東に占める境内地の中央に位置します。
入母屋造 本瓦葺 で、正面に一間 向拝 を付します。
五間堂で中央に双折両開 桟唐戸が立ち、外陣及び 内陣、脇陣からなる典型的な浄土宗御本堂平面をもちます。
建具ほかに改変が見られるものの、江戸中期の形態を伝える遺構です。
光明寺山門は、松屋町筋に西面する一間 薬医門 で、切妻造本瓦葺とします。間口3.2mで、潜戸付の袖塀を両脇に付けます。女梁を挿し 肘木 状に作り、男梁上に 大斗 肘木を組み、虹梁 と軒桁を支持。妻は 笈形 付の虹梁 大瓶束 とし、軒は一軒 繁垂木。鏡天井 を張り、中備に龍の彫刻を飾るそうです。
光明寺庫裏は、本堂の北側に玄関を介して繋がる庫裏は4間四方。東西棟の切妻造本瓦葺で、大棟 に煙出、妻面に下屋を設け、南面西寄りに庇を付け、出入口とされます。壁は白漆喰仕上げ。玄関は入母屋造 妻入 桟瓦葺で、妻は木連格子。本堂と庫裏が並び建ち、重厚な境内を呈する素晴らしい景観です。
〈国登録有形文化財〉
御本堂 木造平屋建、瓦葺
江戸 宝永 3年(1706)
山門 木造、瓦葺、間口3.2m
江戸 慶応2(1866 )
庫裏 木造平屋建、瓦葺
江戸末期 天保元年慶応3年(1830-1867)
大阪市天王寺区下寺町1-3-73
光明寺
山号 弧峯山
院号 龍池院
宗派 浄土宗
御本尊 阿弥陀如来
光明寺御本堂
松屋町筋の東に占める境内地の中央に位置します。
入母屋造 本瓦葺 で、正面に一間 向拝 を付します。
五間堂で中央に双折両開 桟唐戸が立ち、外陣及び 内陣、脇陣からなる典型的な浄土宗御本堂平面をもちます。
建具ほかに改変が見られるものの、江戸中期の形態を伝える遺構です。
光明寺山門は、松屋町筋に西面する一間 薬医門 で、切妻造本瓦葺とします。間口3.2mで、潜戸付の袖塀を両脇に付けます。女梁を挿し 肘木 状に作り、男梁上に 大斗 肘木を組み、虹梁 と軒桁を支持。妻は 笈形 付の虹梁 大瓶束 とし、軒は一軒 繁垂木。鏡天井 を張り、中備に龍の彫刻を飾るそうです。
光明寺庫裏は、本堂の北側に玄関を介して繋がる庫裏は4間四方。東西棟の切妻造本瓦葺で、大棟 に煙出、妻面に下屋を設け、南面西寄りに庇を付け、出入口とされます。壁は白漆喰仕上げ。玄関は入母屋造 妻入 桟瓦葺で、妻は木連格子。本堂と庫裏が並び建ち、重厚な境内を呈する素晴らしい景観です。
〈国登録有形文化財〉
御本堂 木造平屋建、瓦葺
江戸 宝永 3年(1706)
山門 木造、瓦葺、間口3.2m
江戸 慶応2(1866 )
庫裏 木造平屋建、瓦葺
江戸末期 天保元年慶応3年(1830-1867)
大阪市天王寺区下寺町1-3-73
すてき
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住吉大神の宮九箇処
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東村の 神の子 弦申様は
播州一の男前 おとこまえーっ♪
播州地搗歌 阿弥陀東
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長崎くんち💖🤍🩵
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