彌榮神社のお参りの記録一覧

大阪府 桃谷駅

御幸森天神社から少し桃谷駅に向かう途中に鎮座されておられます。
「やえいじんじゃ」と読みます。
御祭神は素戔嗚命と仁徳天皇です。
この地は仁徳天皇のご神力が大きいようです。
境内は清潔に清められており、すがすがしい気持ちでお参りできました。
末社に「白玉稲荷神社」「櫛名田昆売神社」があり、御祭神の櫛名田昆売命
（くしなだひめ）は素戔嗚命の御妃さまであられます。
また末社の「福徳大明神」は大国主命が御祭神で、縁結びのご利益があるとのことです。

2024/9/2参拝

境内はサクラ祭のピンクのぼんぼりが華やかです。まだ三分咲き位ですかね。もうちょっと待てばいい雰囲気でしょう！

コリアンタウンの帰りに立ち寄りました😊
大きくはないですが手入れされた神社です

神火祭に参詣に。
巫女ちゃんらの神楽には遅れて見損ねたけど護摩供の灰神楽には見舞われた。
凄い煙だった。

大阪コリアタウン散策の際に参拝しました。

大阪は桃谷にある神社です。
御祭神は素戔嗚尊と仁徳天皇とクシナダヒメと大己貴尊でして、弥栄=やさかと読みたくなりますが「やえい」が正しいようです。
すぐ近くに御幸森天満宮があります。
御幸森天満宮の横はコリアタウンで少し騒がしいですが、こちらは本来は静かだと思われます。
なぜか一の鳥居から謎の演歌らしきものが流れているので、少しだけ入るのに躊躇するかも。

参道は写真の通り桜が美しかったです。
奥にはピザ釜も貸し出してくれる設備も。
アマビエのオブジェなどなかなかに個性的でした。

大阪市生野区六社目
今日は神火祭を拝見しに参上した。
此方の柴燈護摩は………

いやさかじんじゃ（通称やえじんじゃ）
創建年代は不詳も明治以前は、牛頭天王宮あるいは祇園様と称せられたそうです。

雨降りでしたが、鶴橋の生野コリアンタウンに行ってみたくて出かけた際にお参りしました。
牛の像がありました。

本当に方向音痴なのでコリアンタウンにもようやく辿り着き、迷い込んだのがこちらの神社でした。これもご縁なのですね。

私ごとですが…鶴橋の迷宮に迷い込み、ひとり焼肉&昼からビール　幸せなひとときでした。

興徳寺のあと、大阪メトロに乗り鶴橋駅下車。御幸森天神宮に向かっている途中に寄らせていただきました。

縁結びの神様。境内には顔出し看板やなぜか本格的なビザ釜があり、ピザ釜は5000円で貸し出してピザ焼いて境内でピザパーティーもできるようです。

社務所にてインターホンを押すと宮司さんが出てこられ直書きの御朱印を拝受。

参拝の記録です。

コリアンタウンに行った時にお参りしました。
境内に何故か？演歌流れてて不思議でした。

文録年間（1593～1596年）出雲国意宇郡の熊野巫神社より分霊を受けたのがはじまり。
当初は牛頭天王社と称されていたが、明治5年（1872年）彌栄神社に社号を改めた。
明治43年（1910年）現住所でいう勝山北4丁目に鎮座されていた御館神社を合祀、現在は彌榮神社の御旅所になっています。

彌榮の読みは「いやさか」「やえい」など色々とありますが、大阪市生野区のＨＰには「やえ」とあり「やえじんじゃ」が正しいと思われます。
境内にはピザ窯があり、ピザを作るイベントを開催されていたようです。

氏神様^_^

鶴橋の御幸森商店街（コリアンタウン）の近くにある縁結び神社です。

過去記録
平成31年（2019年）1月27日（日）大阪市内を散歩
大阪市生野区桃谷の彌榮神社に参拝

【過去参拝分です】
住宅街の中のお社でしたが、手作り感満載の穴あき看板など、ほほえましく地元の神社という雰囲気でした。

文禄年間に島根県八束郡の熊野神社より分霊を移し、当時は牛頭天皇社と呼ばれた。木野村の鎮守として崇敬厚く、宮座を設けて祭事を奉仕して居たが、明治5年に彌榮神社と改めた。明治43年氏子協議の上、岡村の御館神社を大正2年に合祀した。

御幸森天神宮のそばにあります、弥栄神社さんです。

夏祭・秋祭には若中保存会の地車がでます。

秋祭で岡の地車が出てました。
鶴橋若中会の地車は巡行自粛の張り紙が車庫前にありました。