いっすんほうしだいみょうじん
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
一寸法師大明神ではいただけません
広告
一寸法師大明神のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年10月19日(土)
参拝:2019年10月吉日
浮世小路にある「一寸法師大明神」
道頓堀商店街からジャンカラと小料理屋の間の人ひとり通れるぐらいの細い浮世小路の途中。
そのまま浮世小路を南に進むと法善寺横丁につながる。
駐車場なし。
名前の通り写真でわかる通り、めちゃくちゃ小さい祠。
壁にめり込み、鳥居もめり込んでるみたい。
両サイドに玉串。祠の下におみくじもあり、上に由緒。祠の反対側の壁におみくじを吊るせる。
祠の中には可愛らしい一寸法師像。
浮世小路は昭和十年頃からの道頓堀と法善寺横丁をつなぐ道としてあり、道沿いには大正・昭和時代のカフェの風景の絵などが飾られている。狭いが飲み屋もある。
誰が通る?ってぐらいの細さだが意外に往来が多く、避けるのが大変。
由緒書には、一寸法師がこの道頓堀川を昇って京にいったみたいなような感じのことが書いてある。
商売繁盛・家内安全・縁結び祈願で、おみくじはたくさん吊されてる。
道頓堀商店街からジャンカラと小料理屋の間の人ひとり通れるぐらいの細い浮世小路の途中。
そのまま浮世小路を南に進むと法善寺横丁につながる。
駐車場なし。
名前の通り写真でわかる通り、めちゃくちゃ小さい祠。
壁にめり込み、鳥居もめり込んでるみたい。
両サイドに玉串。祠の下におみくじもあり、上に由緒。祠の反対側の壁におみくじを吊るせる。
祠の中には可愛らしい一寸法師像。
浮世小路は昭和十年頃からの道頓堀と法善寺横丁をつなぐ道としてあり、道沿いには大正・昭和時代のカフェの風景の絵などが飾られている。狭いが飲み屋もある。
誰が通る?ってぐらいの細さだが意外に往来が多く、避けるのが大変。
由緒書には、一寸法師がこの道頓堀川を昇って京にいったみたいなような感じのことが書いてある。
商売繁盛・家内安全・縁結び祈願で、おみくじはたくさん吊されてる。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。