福島天満宮のお参りの記録一覧

大阪府 新福島駅

なにわ筋沿いに鎮座される天神さんです。せやけど境内はとても静かでした。ほぼ向かいにABCがあります！ナイトスクープでもちょいちょい出てくる駆け上がりの階段も見えます！

ザ・シンフォニーホールのコンサートまで時間があったので、こちらにおまいり。

とてもきもちよい境内でした。

御朱印は現在は対応されていないとのことです。

福島天満宮

🍀参拝記録🍀
新福島駅からすぐの立地。
御朱印いただきました。

参拝の記録です。

福島天満宮、別名　上の天神　です。
こちらも久々にお参り。
一の鳥居横には、有名な花くじら（おでん屋）があり、常に行列です。

飲食街の中にある落ち着いたスポットです。

宿泊したホテルのすぐ近くにあったので参拝しました。御朱印の対応はされていませんでした。

大阪市福島区七社目
上の天神さん。
なにわ筋の脇にあるお宮さん。
横の道路は賑やかなのに境内落ち着いてる。
御朱印は今はなさって無いとか。

上の天神さん　福島天満宮

記録。

菅公聖蹟二十五拝の第１２番です。道真公が大阪湾に出る前に風を待って逗留した際に手厚くもてなされたことに感謝し、詩と自画像を送ります。そして自身が植えた梅と松が見事に茂り、その場所に村人が祠を建てたのがこの神社の創建になっています。

この日は家から住吉さんまで歩いていこか～となったので途中見かけた神社
おみくじに対して大変思い入れのある宮司さんなのかな？と思ったりします。
こじんまりとしていても、木々に囲まれる社殿は良きでしたね。
菅原道真公が太宰府へ左遷される際、当地の「里人徳次郎」が旅情を慰めたことをいたく喜ばれ、この辺りを餓飢島と呼ばれていたのを福島と名づけられたという謂れが残っています。
福島って昔餓鬼島って呼ばれてたんや...。
なんでそんな地名だったのかはよく分からず、気になりますね。

【福島天満宮】
初めての参拝。
御朱印授与、今は対応されていないとの事。

福島はグルメ激戦区。
御多分に洩れずここら辺も飲食店がぎっしりです。
大きな道に面し、交通量は多いです。
神域は空気が変わりますね。
菅公聖蹟25跡13番です。御朱印は授与していないとのことでした。

初参拝。了徳院の後、徒歩で向かいました。
社務所に人はいらっしゃいましたが、御朱印は今はやっていないそうです。

福島天満宮に参拝
新福島駅から近いところにあります。
やはり学門にご利益がある神社のようです。
こちらは御朱印をやられていないそうです。

福島にある天満さん。

JR新福島駅よりすぐ。大阪r41なにわ筋沿い。
駐車場ない。

鳥居をくぐって神門くぐって境内。
正面拝殿、右手に末社、左手に授与所。奥に幼稚園。
そんなに広くないが鬱蒼としげった境内。夕方でも人の行き来がある。

菅原道真がこの辺の地名を「福島」に名付けた経緯で祠立てたのが起源。

福島に久しぶりに来たのでついでに参拝。相変わらずそこそこ栄えてるのに飲食店以外の店がない。
鳥居の道は飲食店が多く、神社隣のおでん屋はめっちゃ並ぶ。

“菅公聖蹟二十五拝”の1社(第十二番目)です。

平成３０年８月４日（土）
大阪の福島周辺を散策。

大阪市福島区の福島天満宮

平成３０年７月２１日（土）
大阪の露天神社（お初天神）と京都の伏見稲荷の祭礼を見てから祇園祭の後祭の宵々々山へ

大阪市福島区の福島天満宮

大阪に用事が有り、気になっていた福島天満宮さんをお参りしました。
朝早くに伺いましたが出勤前のサラリーマンがたくさんお参りされてました。

仕事の帰りにお参りしました。

神社は福島にあるのですが、菅原道真が「鹿飢島」を縁起の良い「福島」に名付けかえたのが地名の由来らしいです。

摂社がなぜか野見宿禰神社でした。
社務所に聞いても由来はわからず…
よく相撲部屋の方がお参りに来るそうです。

平成３０年２月２４日（土）
大阪市内北部を散策。
福島天満宮→（中之島）→大阪天満宮→堀川戎神社、→太融寺→豊崎神社→（新淀川大橋）→中島惣社→（ひなたの湯）

大阪市福島区の福島天満宮

菅公聖蹟二十五拝巡りにてお参りさせて頂いております。

【過去参拝分です】
新福島の駅傍にある天満宮でした。境内は緑に囲まれておりました。