ながらはちまんぐう
長柄八幡宮のお参りの記録一覧
地元民が多い小さなお宮です。
小学校が近くにあるので、卒業した同級生に会う確率が高い、地元あるあるな場所の1つです。
昔は屋台が出ていたのですが、コロナ以降出ていないのちょっとさみしいです。
鳥居
手水場
タッチレスになっていて、後から来た参拝客の方々が「ハイテクになってるぅ!!」とびっくりされていました(笑)
本殿
人が途切れることなく参拝されていたため、ロングショットで。
社務所
右側でおみくじ左側(写真)でお守りや御朱印授与
淀川の長柄橋からほど近いところに鎮座。
境内は社務所の隣に保育所が建てられており、境内が幼児たちの遊び場になったりするんでしょうかね。
7月に行われる夏季大祭では摂州地車囃子も盛大に行われるようです。
きっと賑やかで楽しいんでしょうね。
<御祭神>
主神 八幡大神(応神天皇・比咩大神・神宮皇后)
相殿 大己貴大神 少彦名大神
<御由緒>~長柄神社HPより~
当、長柄八幡宮は永仁4年(1296年)に山城国の石清水八幡宮(男山八幡宮)より御神体を勧請して祀られたのが起源でございます。
主祭神を八幡大神とし、御神体は今より約710余年前、即ち八幡神崇敬の最も盛んな鎌倉時代の特徴を表現した国宝的価値ありと謂われる僧形八幡神像を安置しており、神仏習合に依る神宮寺であります。
又、本社と表裏一体の関係にある相殿には出雲神社の大己貴大神、少彦名大神をお祀りしております。
その存在を証するものに享保3年、同7年、元文3年、延享2年、同4年、慶応元年の検知図書に記載されております。
本殿
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