こうとくじ
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光徳寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2018年02月09日(金)
参拝:2018年2月吉日
大正時代頃の洋画家"佐伯祐三"の生家でありお墓がある「光徳寺」
佐伯祐三氏といえば、郵便配達夫。
富島神社さんの隣の隣ぐらい。駐車場なし。
その生家でありお寺を継いだ佐伯祐三の兄・佐伯祐正氏が、大正時代にお寺に隣保事業で施設を建てたことをスタートに、現在は福祉型障がい児入所施設が行われているそうです。
ということで、ほぼ障がい児施設になっているので、光徳寺さん自体がどこにあるのか全くわかりません!
正門?に「宗教法人光徳寺」の文字。門の向こうは全て施設になっており、窓から子どもが走ってる姿が見えた。
一応裏に回ってみたら、塀の向こうのお墓がいくつか並んでいるので現在も檀家さんがいらっしゃると思うけど、結局お寺自体の入り口も本堂もわからず。なので、佐伯祐三氏のお墓もわからず、残念。
調べてみたが光徳寺さんの本堂や門の情報が出てこない。
佐伯祐三氏といえば、郵便配達夫。
富島神社さんの隣の隣ぐらい。駐車場なし。
その生家でありお寺を継いだ佐伯祐三の兄・佐伯祐正氏が、大正時代にお寺に隣保事業で施設を建てたことをスタートに、現在は福祉型障がい児入所施設が行われているそうです。
ということで、ほぼ障がい児施設になっているので、光徳寺さん自体がどこにあるのか全くわかりません!
正門?に「宗教法人光徳寺」の文字。門の向こうは全て施設になっており、窓から子どもが走ってる姿が見えた。
一応裏に回ってみたら、塀の向こうのお墓がいくつか並んでいるので現在も檀家さんがいらっしゃると思うけど、結局お寺自体の入り口も本堂もわからず。なので、佐伯祐三氏のお墓もわからず、残念。
調べてみたが光徳寺さんの本堂や門の情報が出てこない。
すてき
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