うえべじんじゃ
御由緒 飛鳥期欽明天皇三十二年上部山に社殿を創建し、天照大御神を祀リ、産土神として社号を上部大神宮と称した。後に平安前期の清和天皇の貞観二年九月に社号を上部八幡大神宮と改称、綾部郷の二宮と云った。明治六年二月九日に村社上部神社と改称した。 禍福神社明治期に当地で熱病が流行したおり、疫を封じ、神として鎮撫することとした。
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