ようめいじ|曹洞宗|照光山
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照光山 養命寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦牟尼佛 | |
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ご由緒 | 照光山養命寺は江戸時代の初期、慶長17年(1612年)に曹洞宗の寺院となった。元は法相宗の寺院で鎌倉時代からあったとされる。曹洞宗養命寺は伊達家の家老橋本孫右衛門正秀の子、正光が菩提寺として開基した。御開山は大本山 総持寺の如意庵輪住高梁市中井にある定光寺第八世雪山長梅大和尚である。長梅大和尚は実峰良秀禅師派の高僧である。当初、養命寺は開基橋本氏の名に因み、正光山養命寺と称したが、その後照光山養命寺に改めた。 |
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