おおうらじんじゃ
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大浦神社ではいただけません
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大浦神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月25日(土)
参拝:2023年1月吉日
寄島町にある大浦神社は、かつて仲哀天皇さまと神功皇后さまが三韓征伐のため畿内から九州に瀬戸内海を進んでいる最中に、かつては離れ小島だった鎮座地に立ち寄ったとされています。笠岡市〜浅口市のこの変な形の沿岸は元々島だった名残のようですね。
《鳥居と社号碑》
この時綺麗な青空だったのにこの夜から大寒波で大雪が…
この時綺麗な青空だったのにこの夜から大寒波で大雪が…
《表参道》
《花壇?》
一瞬イカつい瓦かと思ったら土台もあって、これ一つで作品のようです。
一瞬イカつい瓦かと思ったら土台もあって、これ一つで作品のようです。
《手水舎》
水は流れていました。
水は流れていました。
《拝殿》
かなり立派な拝殿です。
由緒では仲哀天皇ご夫妻がこの地に逗留した際に天神地祇を祀ったのが創祀とされていますが、現在は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇様方が御祭神となっています。どうやらHPによると安倍晴明さんが今の御三方で祀ったそうです。
かなり立派な拝殿です。
由緒では仲哀天皇ご夫妻がこの地に逗留した際に天神地祇を祀ったのが創祀とされていますが、現在は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇様方が御祭神となっています。どうやらHPによると安倍晴明さんが今の御三方で祀ったそうです。
《松ぼっくり》
氏子さんたちが掃除で集めてくれているみたいで、ご自由にお持ち帰りください、とのことでした。というか立派…
氏子さんたちが掃除で集めてくれているみたいで、ご自由にお持ち帰りください、とのことでした。というか立派…
《扁額と羅針盤》🙏
👁チェックポイント‼️
福岡の風浪宮には三韓征伐の後に阿曇磯良丸が留まったことから羅針盤が拝殿頭上にあり、ここも航海の途中に立ち寄った伝説を持つことからか同じようなものがありました。
👁チェックポイント‼️
福岡の風浪宮には三韓征伐の後に阿曇磯良丸が留まったことから羅針盤が拝殿頭上にあり、ここも航海の途中に立ち寄った伝説を持つことからか同じようなものがありました。
《授与所》
残念ながらどなたもおられませんでした。
残念ながらどなたもおられませんでした。
《末社》
《招霊の木》
おがたまですね。
おがたまですね。
すてき
投稿者のプロフィール
神祇伯1464投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(11/3更新)
御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。
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