軽部神社に参拝しました。
創建は建武元年(一三三四年)福山城主大江田氏が紀伊国牟婁郡熊野より速玉男命、事解男命、伊弉諾尊の三神を勧請して軽部山の峯に社殿を造り、祈願所として創建したと伝えられている。その後幾度か兵火による焼失あるも天正四年(一五七六年)、信徒や氏子らが社殿を再建し御祭神もかつての三神に天照大神と国常立命の二神を合祀して現在の五神になった。
氏子の方々からの別称は「王子の宮」と言われ、また乳房にまつわる「乳神様」(垂乳根の桜)を信仰対象とすることから「おっぱい神社」という愛称もある。