いなりじんじゃ
稲荷神社岡山県 茶屋町駅
〈祈願受付〉9時から15時
〈授与所・社務所受付〉9時から16時
〈火曜日休社〉
御朱印 | 本殿棟札に記されている「國家静謐 氏子繁榮」より、平穏を意味する「静謐」の二文字を御朱印に記載。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 駐車場あり(8台) |
名称 | 稲荷神社 |
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読み方 | いなりじんじゃ |
通称 | 茶屋町稲荷神社 |
参拝時間 | 〈祈願受付〉9時から15時
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参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 社務所裏手 |
御朱印 | あり 本殿棟札に記されている「國家静謐 氏子繁榮」より、平穏を意味する「静謐」の二文字を御朱印に記載。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 086-428-5577 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://inari-jinja.com/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》宇迦之御魂神,須佐之男命,神大市比賣命 |
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創建時代 | 享保19年(1734年) |
本殿 | 入母屋造 |
ご由緒 | 江戸時代中期の宝永4(1707)年に、現在の茶屋町周辺の干拓事業が完了しました。そして、領主である戸川公の寄進地(現在の神社鎮座地)に、「早島村城山正一位稲荷大明神」の御分霊を祀り、この地域一帯の氏神としました。 享保18(1733)年の本殿創建を機に、翌年の享保19(1734)年に京都の稲荷神社(現在の伏見稲荷大社)から御分霊を迎え、改めて御祭神としました。当社では、これを以て稲荷神社の鎮座としております。令和16(2034)年には御鎮座300年という、記念すべき年を迎えます。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
概要 | 稲荷神社(いなりじんじゃ)は、岡山県倉敷市茶屋町に鎮座する神社。茶屋町稲荷神社(ちゃやまちいなりじんじゃ)とも表記される。 |
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歴史 | 歴史[編集] もともと、倉敷市茶屋町一帯は完全に海域で「吉備の穴海」と呼ばれており、近世に徐々に干拓されていき陸地化した。宝永4(1707)年、一連の干拓が完成すると「境川」と呼ばれる川より北側を早島沖新田村(早沖)、南側を帯江沖新田村(帯沖)とした。 帯江沖新田村の開村後、氏神勧請の議論が起きた際、領主戸川公より現在の神社鎮座地が寄進された。この土地の四方に堀を掘り、その際の土を使い土地の地上げを行った。そこから、寄進地を南北に二分し、北側二反を境内地、南側三反を神饌田とした。その氏神には、早島村城山正一位稲荷大明神の御分霊が勧請された。[1] 享保18(1733)年に本殿が完成した。...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「稲荷神社 (倉敷市茶屋町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E7%94%BA%29&oldid=100688769 |
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