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たまいぐうとうしょうぐう

玉井宮東照宮の御由緒・歴史
公式岡山県 東山駅

ご祭神《合》徳川家康,天照大神,春日大神,八幡大神,柿本人麿,《主》玉井大神=豊玉比売命,彦火火出見命,玉依比売命
創建時代創建不明 弊立山に移転鎮座1085年、東照宮勧請1645年
ご由緒

玉井宮は、元は小串の光明崎に創建鎮座していましたが、御神託により1085年に現在の幣立山に移転鎮座しました。
その後、宇喜多家を始め、代々の岡山城城主から厚く保護を受けてきました。
1645年に日光東照宮より東照宮を勧請するにあたり、藩主池田光政公の命により玉井宮を幣立山の南に現在の地に東照宮本殿を造営鎮座しました。
1645年から明治始めまで岡山一の祭礼「権現祭」が行われていた。
1881年に玉井宮が元地に戻るかたちで、玉井宮と東照宮が合祀され、現在の玉井宮東照宮となりました。

歴史
歴史[編集] 玉井宮[編集] 玉井宮は、元来、児島半島東端の児島郡小串村大字光明崎(現・岡山市南区小串)に鎮座していた。大宝3年(703年)に創建された。応徳2年(1085年)当地に玉井宮として移転遷座した。この時の祭神は豊玉比売命1柱のみであったと伝えられている。現在の地に遷座してからの歴史しか、はっきりしておらず、元地である光明﨑に鎮座していた時期のことがはっきりとわかっていない。元地には社がなく、祭礼が行われていたであろう広い開拓された場所があるのみとなっている。外来宗教観を受けていない古神道であったと思われる。また光明﨑に鎮座していたころに玉井宮から分社されたと思われる神社仏閣...Wikipediaで続きを読む
引用元情報玉井宮東照宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%8E%89%E4%BA%95%E5%AE%AE%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=100237846

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