にほんだいいちくまのじんじゃ
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楽しみ方日本第一熊野神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年01月30日(木) 22時59分36秒
参拝:2025年1月吉日
奈良時代に修験道の開祖として有名な役小角さんがその修行と宗教観から民衆を惑わすとして伊豆に配流となり、その弟子たちが浄域を求めて逃れた地に立つ神社です。その後聖武天皇さまの命により児島一円が御神領として寄進され、その関係地として弟子たちが分社を行っていたこともあり熊野本宮大社が「日本第一」の称号を与えられたのに伴って「日本第一熊野十二社権現宮」と呼ばれています。

《鳥居と社号碑》
「日本第一」がかっこいいですね。
「日本第一」がかっこいいですね。

《後鳥羽上皇宝塔》
児島には承久の乱の後、後鳥羽上皇さまの第四子である頼仁親王さまが配流となり、当時衰微していた当社を復興したそうです。ちなみに後鳥羽上皇さまは隠岐島に流されています。
児島には承久の乱の後、後鳥羽上皇さまの第四子である頼仁親王さまが配流となり、当時衰微していた当社を復興したそうです。ちなみに後鳥羽上皇さまは隠岐島に流されています。

《手水舎》
水は流れています。洗ひつるここも…(略)
手水にいる亀がどう見てもガメr(🤛
水は流れています。洗ひつるここも…(略)
手水にいる亀がどう見てもガメr(🤛

《三重の塔》
がっつり建物が残っているのは珍しいですね。ちなみに神仏分離後の寺院は南方にある五流尊瀧院です。
がっつり建物が残っているのは珍しいですね。ちなみに神仏分離後の寺院は南方にある五流尊瀧院です。

《祈祷殿》
拝殿にあたる建物がないため、こちらで祈祷が行われるようです。
拝殿にあたる建物がないため、こちらで祈祷が行われるようです。

《第四・五・六殿》
現在四〜六殿が修繕工事中です。
現在四〜六殿が修繕工事中です。

《第二殿》
応仁の乱にて建物は全焼し、唯一その直後に再建された第二殿のみが国の重要文化財に指定されています。よく見たらネットにある写真より社殿の塗り直しが行われているため色合いがはっきりしてますね。
応仁の乱にて建物は全焼し、唯一その直後に再建された第二殿のみが国の重要文化財に指定されています。よく見たらネットにある写真より社殿の塗り直しが行われているため色合いがはっきりしてますね。

《第一殿》

《第三殿》
社殿は熊野本宮大社と同じ建築様式の建物が同じ配置で建てられています。
社殿は熊野本宮大社と同じ建築様式の建物が同じ配置で建てられています。

《八尾羅宮》
👁チェックポイント‼️
児島が島だったときに狐による農作物の被害が多く、熊野神社に祈願したところ神社の西側に祠を建てたら荒らさなくなるとお告げがあり、建てられたと伝わります。そのお礼に狐たちは当社の守り動物になったとされています。
御神徳がまた特殊で、火災除け、嫁いびり防止、いじめ除け、限界破り、八方破りなどがあります。
👁チェックポイント‼️
児島が島だったときに狐による農作物の被害が多く、熊野神社に祈願したところ神社の西側に祠を建てたら荒らさなくなるとお告げがあり、建てられたと伝わります。そのお礼に狐たちは当社の守り動物になったとされています。
御神徳がまた特殊で、火災除け、嫁いびり防止、いじめ除け、限界破り、八方破りなどがあります。

《本殿》
ここで関連がありそうなのが、この児島に熊野三山を祀る際に、本宮大社が当社、今は不詳な新宮、那智にあたるのが現在の由加神社本宮とされています。そして由加神社の神使は狐とされており、その根源はこの八尾羅宮に由来するのかもしれませんね。
ここで関連がありそうなのが、この児島に熊野三山を祀る際に、本宮大社が当社、今は不詳な新宮、那智にあたるのが現在の由加神社本宮とされています。そして由加神社の神使は狐とされており、その根源はこの八尾羅宮に由来するのかもしれませんね。

《授与所》
無人でも稼働するようになっています。
無人でも稼働するようになっています。


《お守り類》
ものすごいピンポイントな御守りが並んでいます。
ものすごいピンポイントな御守りが並んでいます。

《御朱印帳》
全国熊野会…やはりあるのか…!
全国熊野会…やはりあるのか…!
すてき
投稿者のプロフィール

神祇伯1701投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(9/7更新) 御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。もっと読む
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