こもじんじゃ
薦神社のお参りの記録一覧
承和年間(834年~848年)の創建、宇佐神宮の元宮と伝わる。
社殿の西に広がる三角池を神体とし、池を内宮、社殿を外宮と称する。
神仏習合し1108年に七堂伽藍が建立されたが、1184年源平合戦の際に緒方惟栄により破却。
後に大内氏によって応永・永享年間(1418年~1431年)、天文年間(1532年~55年)二度にわたり再建された社殿も大友氏の兵火で焼失した。
1616年中津城主・細川忠興により再興。
神門は1622年忠興の再建によるもので、重文指定されている。
現在の社殿は江戸時代末期の建築である。
拝殿
拝殿
拝殿
回廊
本殿
本殿
本殿
若宮社
八坂社
拝殿・神門
神門
神門
神門
神門
呉橋
呉橋
伊勢宮
三角池(内宮)
三角池(内宮)
三角池(内宮)
神様の足跡(八幡神が三歳の童の姿で降臨した時の足跡とされる)
神様の足跡(八幡神が三歳の童の姿で降臨した時の足跡とされる)
昨年末に訪れた時は神門の改修工事で幕が張られ拝見できませんでした。
コロナからの復帰② は少し遠方でと そういえば『薦神社神門改修工事終わってるよね?』で中津へ🚗=3を走らせました。
薦神社は宇佐八幡宮の元宮と称されたとの事(御澄池に自生する『真薦』を刈取り 池の中の敷島で乾かし、宇佐八幡宮の御神体である『御枕』にしたと言う) 御神体が御澄池(三角池)で内宮。 外宮が社殿がある敷地側と神秘的な感じです。
前回は12月という事で普通の水面でしたが、今回蓮🪷や藻などが水面を埋め尽くしまた違った景色でした。
たぶん鯉だと思いますが藻や蓮に絡まれてるように泳いでました。
これからこのような水生植物が枯れて12月に見た水面に変化して行くのでしょうね。
前回もお天気に恵まれましたが今回も空、雲が綺麗でした。
御神木 楠木
参道 神門へ
神門
神門
神門と樹々
神門と雲
社殿
八坂社(右)
若宮社(左)
内宮へ
内宮 御澄池の事
内宮と鳥居⛩
鳥居⛩と雲
蓮🪷や藻などに囲まれての鳥居⛩
御朱印帳に挟んでくださいました
「こも」神社と読むそうで(*´ェ`*)
雨上がりに行きましたが、境内焚き火をされていて、猫ちゃんもいました😺
直書きで御朱印頂いた時、右上の紫の栞?みたいなやつもつけてくださいました🥰
重要文化財 神門
内宮三角池
本日豊前路の最後のお参りは薦神社⛩。
宇佐神宮の祖宮とも言われてるそうです。
霊池の三角池を内宮、社殿を下宮と仰ぐ古社です。 残念ながら神門が工事中👷♀️でしたが三角池、紅葉🍁などの風景が素敵で結構歩きまわりました。 また工事完了後お参りしたいです😉
祖宮の後は宇佐神宮にお参りする予定でしたが今日は嬉しい誤算でイベントなどにも会えてタイムアップ。 また次回に!
扁額
鳥居⛩
神門工事のご案内
工事👷♀️後はこのパンフにあるような神門が姿を現します。
拝殿 右手のシートが掛かってるのは工事中の神門。
三角池へ
本殿
御神木 樹齢1200年
内宮鳥居⛩
扁額
呉橋 三角池の水路にかかる屋根付きの橋。
敷地内に薦神社頓宮⛩と御神木
御澄池(三角池)
御澄池(三角池)
初めて参拝しました。
素晴らしい神社でした。
やはり、宇佐神宮に似てる雰囲気がありました。
三角池は御神体らしく、引き締まるものを感じました。
御朱印頂きました。最近お寺ばかり回っておりましたので、お賽銭を入れ、そのままお参りをしておりました。やり直しました。
呉橋
重要文化財の神門。
かっこいいです。
素晴らしい雰囲気の三角池
御朱印
挟み紙に印を押されておりました。
肝心の三角池を見損ねました。何しに行ったんだという感じです。
宇佐八幡宮の元宮という事ですが、飯塚の大分八幡宮も宇佐神宮の元宮の一つらしく、一つの神社の為に複数の元宮が存在したという事でしょうか。
元宮より有名になってしまった神社としては、福岡の筥崎宮なんかもそうですね。
左上に紫の折り紙をつけて頂けます。良いアクセントですが、御朱印帳を全開にするときは注意!
凄い楼門が出迎えてくれます。
赤の造りなんかは、神社的に珍しくないんでしょうが、確かに宇佐八幡宮も似た造りのものがありました。
社務所前でネコが出迎えてくれました。全く人見知りしない!
神社と桜の組合せは紅葉との組み合わせより好きです。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0