文殊仙寺のお参りの記録一覧

大分県 立石駅

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。21番札所。
本尊は文殊菩薩。
648年役行者により開かれたと伝わる。
江戸時代は杵築藩・能見松平家の祈願所であった。

【峨眉山（がびさん）文殊仙寺（もんじゅせんじ）】
本尊：文殊菩薩
宗派：天台宗
開基：役行者（えんのぎょうじゃ）
　文殊仙寺は、大分県国東市、文殊山 (617m) の東北側の中腹に位置します。648（文化4）年、中国の五台山から迎えた文殊菩薩を本尊とし、役行者により創建されたと伝えられます。日本三文殊のひとつ。「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地とされ、六郷満山では末山本寺に分類されます。宇佐神宮六郷満山霊場第21番。

文殊仙寺(天台宗)

御朱印拝受しました。

峨眉山　文殊仙寺

せっかくなので御朱印も色々頂きました。
見開きのものは期間限定だそうです。

御開帳期間は手書きは出来ず書置きになるそうです。

文殊仙寺。

12年に一度の御本尊特別御開帳。

拝観料大人800円

小学生500円

御本尊特別御開帳期間の御朱印は、全て書き置き対応。

「国東半島神社仏閣めぐり」の第2番目に訪れました。
写真でしか見たことのない世界でしたが、参道の雰囲気から素晴らしく、石造の仁王様も迫力を感じました。

文殊仙寺。

三十六不動霊場にて参拝。

文殊仙寺。

十月三十日の参拝。

文殊仙寺。

参拝時、工事中だった。

文殊仙寺。

久しぶりの参拝。

文殊仙寺。

九州三十六不動霊場、御朱印いただきました。

文殊仙寺。

久しぶりの参拝。

秋の3連休に、大分一周をしてきました。1日目は国東半島に行き、文殊仙寺の八千枚大護摩供の祈願申し込みをしてきました。すると、なんと本尊の御開帳がされていました。
2年前に特別開帳で見せて貰ったのですが、本尊は毎年開帳では無かったはず？
何はともあれ、とても幸運でした。
ツアー客も結構来ていて、観光客が戻り始めたようです。再来年くらいには、また鬼朱印のイベントが始まるかも知れませんね。気長に楽しみに待ちたいと思います。

文殊仙寺。

宿坊有り。

石段約３００段。

参拝者が多かった。

約200段目辺りで、菅原道真公、聖徳太子像等、祀られています。
聖徳皇太子…寄付と書かれた石柱も…

本堂撮影禁止。

本堂までの迂回路有り。　　

あれ…御朱印の印ミス?他の方の印が付いたのか…?

日本三文殊の一つ

「日本三文殊」の一つとして1300年の歴史が 今もなお受け継がれている国東半島六郷満山随一の古刹霊地です。

文殊仙寺(もんじゅせんじ)@大分国東

日本三文殊”の一つ。

中国地方から大分に抜けるバイクツアーの際に参拝させていただいております。

宇佐神宮六郷満山霊場の第二十一番札所になります。
ご本尊は、智慧の仏様・文殊菩薩です。
奥の院は、岩壁に張り付くような形で建っており、山岳信仰の霊場であることを物語っています。

朝九時、一番で御参りをしました。

文殊仙寺の御朱印帳です。
おみくじの元祖といわれている、元三大師（角大師）像がデザインされています。