天台宗
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楽しみ方岩戸寺のお参りの記録一覧

宇佐神宮六郷満山霊場巡礼で参拝。18番札所。
本尊は薬師如来。
718年仁聞により開かれたと伝わる。


山門

本堂


鐘楼




宝塔(国東塔・重文)

宝塔(国東塔・重文)

宝塔(国東塔・重文)

講堂


薬師堂


明賢洞

明賢洞

子安観音

子安観音

子安観音


六所神社拝殿

六所神社拝殿

六所神社拝殿


六所神社本殿

六所神社拝殿・本殿覆屋

六所神社拝殿

【石立山(いしだてさん)岩戸寺(いわとじ)】
本尊:薬師如来
宗派:天台宗
開基:仁聞(にんもん)
岩戸寺は、大分県国東市、国東半島の北東部に位置します。718(養老2)年の創建と伝えられます。参道の仁王像は、室町時代に作られた日本最古の石仏仁王像といわれています。六郷満山では末山本寺に分類されます。宇佐神宮六郷満山霊場第18番。

【仁王像】

【仁王 阿形像】

【仁王 吽形像】

【山門】

【山門 扁額】

【本堂 内陣】


【鐘楼・本堂】

【鐘楼】

【一の鳥居】

【鳥居 扁額】

【二の鳥居】

【鳥居 扁額】

【国東塔・講堂】

【国東塔】
国の重要文化財。

【講堂】


【薬師堂に上る石段】

【薬師堂】

【薬師堂】



【明賢洞】

【子安観音】

【子安観音】

【六所権現】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【講堂】


【御朱印】

718年仁聞の創建と伝わる。
仁王像の先に六所権現の扁額がかかった鳥居が2基ある。
ここを超えた先、講堂の向かいの岩の上に高さ約3.3mの国東塔が建つ。
1283年に造立された宝塔は、製作年代が分かる国東塔の中で最古のものであり重文指定されている。
宝塔の隣に建つ石幢は1478年の造立。六地蔵と阿弥陀三尊、閻魔王が刻まれている。
講堂に安置されている鎌倉時代作の薬師如来像は、もともと釈迦如来であったものを江戸時代に両手を作り変え薬師如来にしたもので、手が取って付けた感じがある。

本堂





山門






宝塔

宝塔

宝塔

宝塔

石幢

石幢

石幢

石幢

講堂

講堂


薬師堂

薬師堂


六所権現

六所権現

六所権現

六所権現






明賢洞

明賢洞
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