岩脇寺。
国東六郷満山霊場3番札所(旧霊場です。宇佐神宮六郷満山霊場とは違います。)
養老717-724年中、仁聞菩薩の中興と伝えられるという。 往時は6つの末寺末坊を有したという。
その後しだいに衰廃し、天正14年1586、薩摩軍の兵火にかかり堂塔ことごとく灰燼に帰す。 寛永元年1624、浄眼和尚が草庵を結ぶ。 寛永5年1628、寂昭和尚が島原城主松平忠頌に願い出て堂宇建立。 現在の本堂はこのとき再建されたものという。 現在は無住であるという。
中世以降は盲僧(琵琶法師)の檀那寺であったことも知られているという。←国東六郷満山霊場説明文参照。