わかみやはちまんしゃ
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若宮八幡社の御由緒・歴史
ご祭神 | 大鷦鷯尊(おおさざきのみこと) 菟道稚郎子(うじのわきいらつこ) 宇礼姫(うれひめ) 久礼姫(くれひめ) | |
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創建時代 | 985年(寛和元年) | |
ご由緒 | 人皇第65代花山天皇の御宇、寛和元年(985年)12月、従五位下 紀兼貞朝臣(紀田家の祖)が勅宣を奉じて、伝灯大法師(南都大安寺の行教和尚の直弟)と共に京都男山石清水八幡宮若宮四所の御尊像を守護し奉り、この豊後国速見津郡八坂郷に下向致しました。下司村柏島に鎮座し奉ったのがその最初で、今を遡ること壱千有余年の昔のことであります。
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