はちまんなだぐう
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八幡奈多宮ではいただけません
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八幡奈多宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年10月16日(水)
参拝:2024年10月吉日
【八幡奈多宮(はちまんなだぐう)】
八幡奈多宮は、大分県杵築(きつき)市、国東半島の奈多海岸に鎮座します。宇佐神宮の別宮として創建されたとされ、かつて宇佐神宮で行われていた6年毎の行幸会(ぎょうこうえ)では、新しい神体の薦枕(こもまくら)が上宮に納められると、上宮の古い薦枕は下宮に納められ、下宮の古い薦枕はいったん奈多宮に納められた後、海に流されたといわれています。海岸の沖合にある市杵島(いきしま)が八幡奈多宮の元宮で、岩礁の上に鳥居が建てられています。
-祭神ー
①比売大神(ひめおおかみ)…神道の女神。八幡奈多宮では、市杵島の岩礁に降臨したと伝わります。
②応神天皇(おおじんてんのう)…八幡神。
③神功皇后(じんぐうこうごう)…応神天皇の母。
八幡奈多宮は、大分県杵築(きつき)市、国東半島の奈多海岸に鎮座します。宇佐神宮の別宮として創建されたとされ、かつて宇佐神宮で行われていた6年毎の行幸会(ぎょうこうえ)では、新しい神体の薦枕(こもまくら)が上宮に納められると、上宮の古い薦枕は下宮に納められ、下宮の古い薦枕はいったん奈多宮に納められた後、海に流されたといわれています。海岸の沖合にある市杵島(いきしま)が八幡奈多宮の元宮で、岩礁の上に鳥居が建てられています。
-祭神ー
①比売大神(ひめおおかみ)…神道の女神。八幡奈多宮では、市杵島の岩礁に降臨したと伝わります。
②応神天皇(おおじんてんのう)…八幡神。
③神功皇后(じんぐうこうごう)…応神天皇の母。
【市杵島 鳥居】
早朝の海岸。
早朝の海岸。
【鳥居】
【六郷満山(ろくごうまんざん)】
国東半島・宇佐地域 神仏習合発祥の地。2018年、開山1300年を迎えました。
国東半島・宇佐地域 神仏習合発祥の地。2018年、開山1300年を迎えました。
【鳥居】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【鳥居 扁額】
【鳥居・楼門】
【楼門 扁額】
【社殿】
【社殿】
【社務所】
【御神木(クスノキ)】
【みかんの祖 田道間守公尊像】
【宝物殿】
宇佐神宮の旧神体とされる木造僧形八幡神坐像と2躯の木造女神坐像の三神像を収蔵。
宇佐神宮の旧神体とされる木造僧形八幡神坐像と2躯の木造女神坐像の三神像を収蔵。
【社殿】
【境内から見る楼門】
【楼門から見る鳥居】
【常夜燈】
【万葉歌碑】
すてき
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