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にほんざんみょうほうじうすきどうじょう|日本山妙法寺日本山

日本山妙法寺臼杵道場の御由緒・歴史
大分県 熊崎駅

ご本尊妙法蓮華経如来寿量品所顕の久遠実成本師釈迦如来
創建時代昭和39年
ご由緒

臼杵市の諏訪山にある仏舎利塔。仏舎利塔とは、お釈迦様の御真骨をお祀りする塔のことで、日本の歴史において仏舎利が尊崇された時代すなわち聖徳太子から始まった飛鳥朝、奈良朝、平安朝時代が最も文化が栄え、社会も平和であった。日本山妙法寺山主の藤井日達猊下は終戦後、日本の歴史の歴史を再検討して、平和国家建設の指針として日本全国、世界中に仏舎利塔建立を発願した。この仏舎利塔もその一つである。昭和49年4月8日に落慶大法要が行われた。それ以来、市民の平和への祈りの場として、また心の安らぎの場として親しまれてきた。

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