きのしたまがいぶつ
木下磨崖仏
南北朝時代、吉祥寺があったと伝えられる跡地の岩壁に、比丘尼形坐像6体、如来形坐像2体、菩薩形坐像2体の計10体が、肉厚く彫りだされ、横一列に並んで彫られています。
民家の奥にあります。
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