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大分縣護國神社のお参りの記録一覧
沙羅双樹の花
2024年02月19日(月)
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由来書によりますと、1875年(明治8年)佐賀の乱の戦没者を慰霊鎮魂するために「招魂社」が創建されました。場所は、展望台、招魂斎庭の地です。
昭和18年数多くの県民の勤労奉仕もあり、社殿の大造営が完成し、現在の地に遷座されたそうです。
「招魂社」は昭和14年「大分縣護国神社」と改称戦後一時期「豊霊宮」と呼ばれましたが、昭和27年再び「大分縣護国神社」と元の社号にもどされたとのことです。
シーンと静まり返った境内。遠くで小さな鳥の声がします。
梅の花
境内にひっそりと咲いていました。
駐車場すぐに鳥居
いよいよ境内へ
気が引き締まります。
境内
巨大な絵馬
本殿
立派なしめ縄でした。人の手が感じとれました。
境内
狛犬さん
鉄板に無数の穴
"機銃掃射"であいた穴だそうです。
いただいた御朱印です。
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