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楽しみ方大分縣護國神社のお参りの記録一覧

大分神社巡り2日目③車で向かうと石段を回避して社殿のある丘上の駐車場に着きます。下の鳥居近くには駐車場はありません。最近、しっかりと一の鳥居から参道を徒歩で参拝してないな~と罪悪感を感じてしまいます。でき得る限り、護国神社は参拝するリストに入れていますが、概して開放的で広い境内があります。当日は拝殿内で神事が行われており、巫女さんが舞いを舞っていました。当然、神職の方は拝殿内でしたので御朱印は書き置きで戴きました。

社号標

一の鳥居

石段

二の鳥居

昭和四十五年(1970)奉納の燈籠

昭和三十九年(1964)奉納の狛犬

手水舎


狛犬

三の鳥居

由緒書

神門

さざれ石

拝殿

本殿

開運太鼓

大分県特攻勇士顕彰碑

言霊記念館

零式艦上戦闘機・一式陸上攻撃機・陸上攻撃爆撃機銀河のプロペラ

神楽殿

母の像

参拝記念⛩️✨️
大分縣護國神社
大分県大分市に鎮座する大分縣護國神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
大分県の英霊の皆様に感謝の報告をさせて頂きました。
とにかく…
色々と大きいです!!
授与所でお聞きしたら、大きいものは全て奉納されたものですと教えて頂きました。
御朱印は書置きになりますが…とのことでしたが、神職さまが祈祷中のため
15分くらいお待ちいただければ書入れできるとのことで待たせて頂きました。
待合室には各季節の写真が展示されていたため、ゆっくりと拝見させて頂きました♪

御朱印 書入れ

駐車場にある大きい
門松

二の鳥居

参道


狛犬


三の鳥居


由緒

手水舎


南の国でよく見かける植物

さざれ石

神門



大きい熊手



平石と鐘

大きい破魔矢


6才!!

節分用の舞台

神楽殿




拝殿前

大絵馬

拝殿

吊り灯篭


休憩所内の様子
歴代の大絵馬たち(多分)



写真展

境内と花火は似合いますね~♪

参拝日の翌日はこのような風景が見れたかも(^_^;)

絵馬

由来書によりますと、1875年(明治8年)佐賀の乱の戦没者を慰霊鎮魂するために「招魂社」が創建されました。場所は、展望台、招魂斎庭の地です。
昭和18年数多くの県民の勤労奉仕もあり、社殿の大造営が完成し、現在の地に遷座されたそうです。
「招魂社」は昭和14年「大分縣護国神社」と改称戦後一時期「豊霊宮」と呼ばれましたが、昭和27年再び「大分縣護国神社」と元の社号にもどされたとのことです。
シーンと静まり返った境内。遠くで小さな鳥の声がします。

梅の花
境内にひっそりと咲いていました。

駐車場すぐに鳥居

いよいよ境内へ
気が引き締まります。

境内
巨大な絵馬

本殿
立派なしめ縄でした。人の手が感じとれました。

境内

狛犬さん



鉄板に無数の穴
"機銃掃射"であいた穴だそうです。

いただいた御朱印です。
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