御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

守りの神 藤基神社の日常(86回目)新潟県村上駅

【御簾に息づく、平安文様】

投稿日:2026年02月07日(土) 18時31分31秒
写真に写るのは、神社で用いられる御簾(みす)。
竹で編んだ、すだれの一種で、その奥に巫女の姿がやわらかく透けて見えます。

この御簾に使われている文様は、
御簾帽額(みすのもこう)と呼ばれる、平安時代から伝わる正式な意匠です。

御簾帽額とは、御簾の上部に掛けられる布「帽額」のこと。
平安時代以降、貴族の住まいや社寺で用いられてきました。

萌黄(もえぎ)色の布に染められた丸い文様は
窠文(かもん)と呼ばれ、
目隠しや空間をやわらかく区切る役割を持っています。

御簾は、内と外をはっきり分けるのではなく、
神聖な空間を守りながら、そっと隔てるためのしつらえ。
その役割に合わせて、この文様が用いられてきました。

【ちょこっと雑学】
この窠文は、のちに木瓜文(もっこうもん)と呼ばれるようになり、
家紋として広く使われる文様のもとになったといわれています。
守りの神 藤基神社(新潟県)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
守りの神 藤基神社のお知らせをもっと見る118件
三重四天王寺の御朱印横浜御嶽神社の御朱印

守りの神 藤基神社

限定御朱印最新情報を

メールで受け取ろう

受け取る

①ホトカミに登録

②受け取りたい公式神社お寺をフォロー

コメント
お問い合わせ
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!