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やさかじんじゃ

八坂神社の御由緒・歴史
新潟県 直江津駅

ご祭神須佐之男尊,神大市比売,建御名方命,大山咋命
創建時代1028年(長元元年)
ご由緒

元禄2年(1689年)に諏訪社(直江の津産土神・948年鎮座)を、文化年中(1803年ころ)に日吉社(1028年ころ鎮座)を合祀し、昭和3年(1928年)に八坂神社と称しました。

現在の本殿は享保6年(1721年)に再建されたもので、拝殿は天保14年(1843年)に十数年の年月をかけて完成したとされています。記録によると、拝殿を手掛けたのは今町(直江津)の「增五郎」「作兵衛」の2人の棟梁が、彫刻は同じく今町の彫刻師「富吉」の作と言われています。

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