真言宗智山派
照明寺のお参りの記録一覧
十月ニ十六日 寺泊に座します 真言宗智山派 如意山 照明寺様 寺泊つわぶき祭の期間中(10/13〜11/4) 「寺泊神あかりの夕べ」の日に参拝させていただきました 観音堂天井画も見ました(素敵😄)
つわぶきの花は七、八割くらいだったかな⁈
ハ十ハ霊場の参拝は☔️でしたので、やっと晴れの日の投稿
夕刻の参拝は、観音さまが優しい明かりで照らしてくれたようでした😊
寺泊神あかりの夕べ 観音堂への参道
照明寺観音堂から
御朱印
八十ハ霊場、三十三観音霊場の札所などあります
観音堂 境内のつわぶきの花は七割くらいだったかな
観音堂の天井画も拝見 素敵でした😄
先の建物は良寛さんが住まわれた密蔵院
手水舎
鐘撞き堂
観音堂への石段
夕刻
向かって左側の方につわぶきの花がいっぱい咲いてます
照明寺本堂
「神あかりの夕べ」の日は本堂の明かりが暖かく迎えてくれます
越後新四国ハ十ハカ所霊場巡り 三月ニ十日 寺泊に座します 真言宗智山派 第ニ十ハ番札所 越後三十三観音霊場 第ニ十番札所 越後弘法大師ニ十一カ所霊場 第十ハ番札所 如意山 照明寺様 参拝、読経にて納めさせていただきました 読経より風の音が強すぎた😅
本尊 聖観世音菩薩 本尊は弘法大師の護持仏と伝わる聖観音像、源義経が兄である源頼朝に追われ京から平泉に逃避する際、当寺に訪れたとも、戦国時代には上杉謙信が戦勝祈願に訪れたとも伝えられています
良寛和尚納経縁寺としても知られ、享和2年(1802)に良寛45歳の時境内にある密蔵院で暮らすと、70歳、72歳と生涯3度居住しており密蔵院は天保12年(1840)に焼失し、昭和33年(1958)に茶室風に再建されました
本堂は大正5年(1916)に再建されたものです
何度も参拝させていただき本堂内も、眺めも好きなお寺さまです😄隣りの白山媛神社様と共に必ず参拝してます(もちろん本日も)!
狭い道が苦手な方は、汐見台の駐車場を利用されると良いと思います(石段頑張ってになりますが) 夕日がキレイな所です
彼岸会の集まり中だったのか、お忙しいところ対応していただき、ありがとうございました
雨風の強い日でした
坂を上がり駐車場
本日の霊場巡りは照明寺さまだけです
納経印 お姿
越後三十三観音霊場
ニ十番札所 納経印
本堂から 晴れなら眺めが好きなのですが、
雨風 海荒れ荒れ💧 傘はあきらめました
まだ雪囲い中
以前の参拝の本堂
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