コウリュウジンジャ
高龍神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
十日町市の縄文土器展示会をみたあとに高龍神社に寄りました。
商売繁盛の神社みたいで、名刺がたくさん置いてありました。
登り龍の石柱とかあって、なかなかに見ごたえあります。
奥宮も行きましたが、道幅が狭いです。
対向車来たら、ちょっと大変・・・。
駐車場に車を止めたら、戻ってトンネルくぐります。
そのあとは看板に沿ってすすみます。
入り口の階段。急ですね~。
エレベータもありますが、途中までです。
社殿です
中の様子。
蛇の抜け殻が飾られてます。
御朱印。
3ページ分使います!
これでようやく1冊目終了!
蛇じゃないけど、トカゲがいました。
お土産物屋さんの近くにクリンソウが咲いてました。
奥宮の前に、車で数分の不動社に!
道は車がすれ違えるぐらいの幅あります。
ご神木
すぐ近くの滝です。
ここまでしか行けません。
もうちょっと近づけると涼しいのに・・・。
奥宮。
こっちは道路幅が狭い!
待避個所は複数ありますが、対向車来るとたいへんです。
ただ、新規の道路を近くで作っていたので、そのうちもっと便利に行けるようになるかもです。
中の様子。
こちらも名刺がたくさん。
商売繁盛の神様として、県内からそして全国各地から参拝者が絶えない神社です。太田川の上流で三方を山に囲まれた美しい地に建ち、神秘的なムードが漂っています。
ここに来て、まず圧倒されるのが118段の石段。この石段を必死に上ると、小じんまりとした境内が現われます。
高龍神社の歴史は大正中期からと比較的新しいけれど、信仰の歴史は古いとか。今から約600年前に、南朝の武将高野木(コウノギ)民部永張が戦いに敗れて都を落ち、会津に向かう途中で、龍神の住むという蓬平(ヨモギヒラ)に居着いたという言い伝えがあります。村人たちは何百年もの間、この高龍神社伝説を信仰してきたのだそうです。
高龍神社と言えば有名なのが白蛇ですが、これは御神体である龍の使い。龍を祭っている奥の院と神社の中間点にある院には、実際に白蛇がいるといいます。蛇は執念深い動物と言われているから、商売もこの蛇にあやかって粘り強くやれば成功するというわけでしょうか。
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