あおみじんじゃ
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青海神社の御朱印・御朱印帳
右上に越後、賀茂、真ん中に式内社青海神社と書かれ、青海神社の印が押されています。
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限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
参拝時間 | 参拝自由 社務所・授与品頒布 8:00 - 17:30 御祈祷受付 9:00 - 16:00 | ||
電話番号 | 0256-52-0671 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
●特別限定御朱印
戌はお産が軽く多産である事から安産の象徴とされており狛犬は魔除けの意味を持ちます。
右『あ』吸気 左『うん』の呼気母子共に息をあわせることから口にひらがなの『あ』『ん』を入れはじまりの『あ』おわりの『ん』でご懐妊からご出産までの安産の道のりを祈願する縁起のよい御朱印としました。
山城國風土記に伝わる丹塗りの矢伝承玉依姫命が遊んでいた鴨川と枕元に置きご懐妊した丹塗りの矢を中心に、竹のようにまっすぐに何事もなく母子共にご出産を終えられ、竹のようにすくすくと成長されますこと、長寿の象徴おめでたい鶴亀を描き、青海神社の子授・安産・子守の御神徳を表現した他にはない御朱印といたしました。
角度によって見え方が変わるホログラム仕様で、様々な場所に社紋の二葉葵がございます。是非探してみてくださいませ。
初穂料 1000円
規定数に達しましたら終了いたします。
●雪椿花びら染めの御朱印
青海神社が鎮座する加茂山公園、毎年4月になるとたくさんの雪椿が花を咲かせ、雪椿まつりが盛大に開催されます。
雪椿は、加茂市の花 として認定されており、加茂川のこいのぼりと共に、加茂市の春の風物詩となっております。
今回、雪椿の花びらを用いストールやハンカチを染めている「工房 雪椿の花びら染」様より、雪椿の染め液をいただき、雪椿の花びら染の御朱印を作成しました。
御朱印の紙には、加茂市で育てられた楮を用い、加茂の漉場で作られた加茂紙ナナタニを使用、雪椿も含め、使用しておるものすべてが加茂産の特別な御朱印です。
天然の花びらで染めた雪椿の染め液になります。天然染料の為、長期的にみると少しずつ色が抜けていきます。色の変化を楽しんでいただければ幸いです。
雪椿の花びら染の御朱印は、多数ご用意しておりますが、染め液がなくなり次第終了となります。あらかじめご了承くださいませ。
初穂料 500円
● 加茂紙の御朱印
●加茂市が保存事業をおこなう加茂紙
加茂市が保存事業を行う加茂紙を使用しました。当時、紙の一大生産地であった加茂市七谷地方、現地で生産された楮を使用しております。
●三條実美(さんじょうさねとみ)の書を参照
拝殿額に飾られる神社名の書、幕末に活躍した三條実美の書になります。そちらを参照し御朱印に記入しております。
●神社倉庫から出てきた印
篆書(てんしょ)で作成された「青海神社社務所印」時代作成者とも不明ですが、木製で歴史を感じる作品となっております。
●二葉葵(社紋)のエンボス加工
通常・桐紙の御朱印で使用しておる二葉葵の印を凹凸のあるエンボス加工しました。
初穂料 500円
● 桐紙の御朱印
木工のまちに相応しい桐紙を使用し、捺印の「海」の旁(つくり・右部分)が亀のデザインとなっております。これは青海神社の御祭神・椎根津彦命が神武東征の際、亀に乗っていたことが由来となっております。
青海神社が鎮座いたします加茂市は、古くから木工のまちとして知られ、昭和51年に通商産業大臣に「伝統工芸品」の指定を受けた桐箪笥は全国の7割を占める特産品であります。虫を寄せ付けない木材としての価値、柾目の美しさなどから多くの贈答品などに桐が使われています。
初穂料500円
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