真言宗醍醐派
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重文の銅鐘が伝わる。 1295年沙弥能主が佐渡守護・北条宣時の武運長久を祈願し藤原守重に鋳造させ正光寺に奉納したもので、1868年神仏分離令により正光寺が廃寺となった際、末武某が鐘を買い取り菩提寺の神宮寺に寄進したと伝わる。
本堂
天満宮
鐘楼
銅鐘
山門
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0259-22-3059
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