すみさかじんじゃ
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墨坂神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》墨坂大神(スミサカノオオカミ) 天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) 高皇産霊神(タカムスビノカミ) 神皇産霊神(カンムスビノカミ) 伊邪那岐神(イザナギノカミ) 伊邪那美神(イザナミノカミ) 大物主神(オオモノヌシノカミ) の六神を総称して 墨坂大神(スミサカノオオカミ)という 病気平癒 健康の神さま | |
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ご由緒 | 神武天皇御遷都の砌大合戦の墨坂の地に祭祀せられていた大神でその地名を称号し墨坂大神と申している。崇神天皇の御代(西暦370年)国中に疫病が蔓延したため赤盾、赤矛を幣帛として御勅祭せられ又天武天皇白鳳元年(西暦673年)に大来皇女を使者として奉幣されたとも伝えられている。
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