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楽しみ方編集詳細
2025年06月02日(月) 19時20分 bysoo_cyan
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真言宗豊山派総本山長谷寺塔頭
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633-0112
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長谷寺六坊の一院で古くは北の坊と称した。元禄14年(1701)当山十四世英岳によって再建される。後に茶室「茄藻庵」が併設された。 令和6年3月、山門前に同朋衆(どうぼうしゅう)として足利将軍家に仕えた能阿弥の顕彰碑が建立された。高さ約2メートルの庵治石製で、能阿弥の研究者である茶道武者小路千家の家元後嗣・千宗屋氏が揮毫した「能阿弥顕彰之碑」の文字や辞世の句などが刻まれ、能阿弥が描いた「蓮(はす)図」(国重要文化財、大阪府忠岡町・正木美術館蔵)を写した銅板がはめ込まれている。
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通常非公開
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豊山
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歓喜院
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創建:不詳 再建:1701年(元禄14年)
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再建:長谷寺14世英岳上人
