御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方編集詳細
2026年05月16日(土) 08時42分 bysoo_cyan
編集後
かすがじんじゃ
編集後
当地のカサガタ(笠形)はカスガタ(春日田)の名前からつけられてと言われています。春日田とは春日神社の神田のことでその名の通り春日神社が鎮座されていました。 笠形は寛元元年(1243)の史料では伊与戸庄の内にあり、寛永十六年(1639)に伊与戸から分かれて「新屋敷村」となりました。明治二十四年(1891)現在の笠形と改称されました。 笠形の春日神社は祭神を天児屋根命とし、武甕槌命、経津主命、姫大神を祀っています。旧社号を毘沙門天といいました。 境内にある文化九年(1812)の銘のある太神燈籠は新屋敷村若連中が寄進していて、当時の村人の信仰の篤さがうかがえます。このころに春日神社は現在の地に遷されたようです。のちの大正十二年(1922)新しく拝殿が建てられました。 笠形と改称してから百年の平成三年(1991)十月これを記念して本殿が落慶し、さらに同七年(1995)十月古くなった拝殿を改築いたしました。