にうかわかみじんじゃ(なかしゃ)
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丹生川上神社(中社)の編集履歴
2023年06月01日 21時54分
ご由緒
今を去る事1300年余り前、第40代天武天皇白鳳4年(675)「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨(長雨の事)を止めむ」との御神教により、創祀せられました。
事あるごとに心からなる朝野の信仰を捧げ、『延喜式』(927)には名神大社として、平安時代中期以降は、祈雨の神として「二十二社」の一社に数えられています。そして、近代においては官幣大社に列せられました。
ご祭神/ご本尊
《主祭神》
罔象女神
《配祀神》
伊邪奈岐命
伊邪奈美命
《東殿》
八意思兼命
大日孁貴命
誉田別命
《西殿》
菅原道真公
綿津見大神,
開化天皇
上筒男神
大国主大神
事代主大神
編集前:《主》罔象女神,《配》伊邪奈岐命,伊邪奈美命,八意思兼命,大日貴命,誉田別命,菅原道真,綿津見大神,開化天皇,上筒男神,大国主大神,事代主大神
創立
白鳳四年(675年)
本殿/本堂の建築様式
三間社流造
巡礼
丹生川上神社三社めぐり
Wikipedia
448082
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