かんごうじんじゃ
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楽しみ方漢國神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

うちの氏神である神社⛩
子供たちもお宮参りもしたし 毎年欠かさず元日に初詣をしています👏👏
色々なお願いごともしました😅
今年も無事に過ごせますように👏👏


【漢國神社】
🌟過去の参拝記録。初めての参拝。

直書き。石切さんの御朱印帳に拝受。

直書き
市販の御朱印帳に拝受

書置き
市販の御朱印帳に拝受

お参りをして社務所へ、忙しそうに人が出入りしてたので、ちょっと怯みましたが、最終日の最後の神社なのでいざ!お祭りのお神楽のお稽古の声が聞こえてましたが、社務所は無人。こちらもピンポン♪ お若い宮司さんが応対してくださいました。待ってる間めんこい子が遊んでくれました。






本当にお餅だった。




手水の横に祠がありました。初めて見た

あまり書き慣れていないようで凄く時間をかけて書いてくださいました。

書き置きなのですが文字入れがしてある書き置きが切れていて、見本をみながら書いてくださいました。直書きになり日付も入りラッキーでした!

初詣にはお参りせずに大晦日だけ参拝ってどうかと考えましたが、除夜の鐘には時間があるし、初詣は春日大社からの長谷寺と決めていたのでやむを得ず。
お参りせず素通りより良いかと…
最寄り駅に到着
源九郎稲荷神社
御手水
八王子神社
ほんとこれ
葵神社
饅頭塚
林神社
寺務所
北に歩くとすぐ猿沢池があります
興福寺の五重塔も見えます
近鉄奈良駅前には行基菩薩像があります

読み方が難しいかんごう神社。
細い路地を通って進むとすぐに見えてきます。
小さな神社ですが、歴史の感じられるいい神社です。
















まんじゅうの社
日本で最初のまんじゅうがここで作られ、足利将軍家、宮中まで献上されるまでになったそう。




奈良県奈良市 漢国町のお饅頭(まんじゅう)の神社の漢國神社(かんごうじんじゃ)にはじめてご参拝させていただきました☺️
ご祭神
大物主命(おおものぬしのみこと)さま
大己貴命(おおあなむちのみこと)さま
少彦名命(すくなひこなのみこと)さま
です。
(式内論社、式内社「狹岡神社(さおかじんじゃ)」の論社の一つ。旧県社)
思いもよらなかった例大祭中で、活気に溢あふれていました。お神輿みこしを見ることができたのは幸運です、これも何かのご縁なのでしょう。
お神輿みこしが お渡りされたあと、ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました☺️
境内社の林神社(りんじんじゃ)は、お饅頭まんじゅうの神さまです。現在ではお菓子全般の神さまとしてご鎮座されていて、ご祭神の林浄因(りんじょういん)(南北朝時代に中国から来た禅僧)さまの命日である4月19日には「饅頭まつり」が行われて、ご神前に全国各地からの銘菓が献上されることを教わりました。
また、境内社には大好きな源九郎稲荷神社もご鎮座されています(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
それぞれ境内社で、畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
近くに こころ落ち着ける拠より所どころがまたひとつできました。ありがたいことです😊
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️





「例大祭」の最中でした


















狛犬(こまいぬ)の後方に砂岩製の随身像(ずいじんぞう)が。屋外にあるのは珍しいです。



ご祭神
大物主命(おおものぬしのみこと)さま
大己貴命(おおあなむちのみこと)さま
少彦名命(すくなひこなのみこと)さま









手水舎(ちょうずや)の手水鉢(ちょうずばち)の隣にある井戸の上に「水神社」(すいじんしゃ)がご鎮座されています





源九郎稲荷神社
ご祭神
「宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)」さま










葵(あおい)神社
ご祭神
「東照大権現」さま


饅頭塚


八王子社
ご祭神
「八王子神」さま






林(りん)神社
ご祭神
「林浄因(りんじょういん)」さま
「田道間守(たじまもり)」さま











鎧蔵(よろいぐら)

石舞台




茶糸威胴丸具足(ちゃいとおどしどうまるぐそく)
宮司さまに詳しく随伴してご説明をいただきました。
ありがとうございます☺️
現在実物は奈良国立博物館に寄託されて展示されていると教わりました。

「本物の色合いはこれです」と
写真を見せていただきました☺️



参道の途中 右手にあるりっぱな社務所



#漢國神社
ご祭神はオオモノヌシの命、オオナムチの命、スクナヒコナの命。
#大物主命
古事記・日本書紀・古語拾遺・先代旧事本紀とも大物主神。
オオモノヌシの命とオオクニヌシの神が同一神か否かについて、争いがあるそうだ。
この点、大和の大神神社(奈良県桜井市)と尾張の大神神社(愛知県一宮市)は共に肯定説。他にも別名とする神社は多くあれど、異なる神様とするところは見たことがない。
日本書紀・古語拾遺・先代旧事本紀の3冊は、オオクニヌシの神の別名としてオオモノヌシの神を挙げる。
一方、古事記の掲げる4つの別名の中には含まれない。恒泰古事記によれば、少なくとも古事記は、オオモノヌシの神がオオクニヌシの神の別名だという資料を採用していない、と。
日本書紀の別伝にも、別神ではないかと思わせる記述がある。
国譲りの要求を受諾したオオナムチの神は、フナトの神をフツヌシの神らに仕えさせた。フツヌシの神はフナトの神の案内を受けて各地を巡り、従わない者を殺し帰順する者に褒美を与えた。このとき帰順した神々の長が、オオモノヌシの神とコトシロヌシの神だった。タカミムスビの尊はオオモノヌシの神に二心が無いことを確認するため、自分の娘ミホツヒメと結婚させたと。
もし、このオオナムチの神とオオモノヌシの神をイコールと解すると、彼は同じ意思表示を2度したことになる。

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