小高い山の上に鎮座されています。三百年前、大北彌房なる人の鎮守であったのを、村の氏神としたとの伝えがある(由緒書きより)雨の中朱色の両部鳥居が目を引きます、当然、急な階段がお出迎えしてくれます。狛犬も笑っているような表情、両側の杉の木の巨樹も左右対称でバランスがよいです、拝殿は瑞垣の扉は閂で閉じられていましたので、手を伸ばしてスマホ撮影しました 境内には、萱葺屋根の能舞台のような建屋があります、毎年10月、例祭前夜の宵宮祭には、大人による翁舞式三番が能舞台で奉納される。(案内書より)
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