しんやくしじ
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新薬師寺ではいただけません
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新薬師寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年09月07日(木)
参拝:2004年8月吉日
ここでやはり一番有名なのは国宝の薬師如来像より十二神将像ですよね。
薬師如来像をぐるりと円を描くように取り巻き、生まれ年の神将像にお参りされる方も多いです。
この像には十二支と合わさっている部分はありませんが、博物館などに行きますと頭の上に十二支が乗っかている像が多くみられます。
播州清水寺の像は顔そのものが十二支ですが。
以前は七体の薬師如来様が安置されていたようですが、平安時代の暴風で倒壊してから無いと言われ、いわゆる大型台風だったのかな?と思っています。調べていないのでわかりませんが(笑)
堂内に入るとやはり仏像の凄さに圧倒されますが、奥の明り取りがステンドグラスでした。なんともそれが余計に幻想的に思わせる演出で、これはいつからステンドグラスだったんだろうって思ってました。
境内にあるベンチ(今もあるのかな?)に座っていると、野良猫(?)が近寄ってきて何をするわけでもなく傍に寝そべっていまして、ゆっくりとくつろいでいました(笑)
金銀の蛙の置物に「お気をつけてお帰りください」と書かれてあって細やかなねぎらいが感じられほっこりしました。
薬師如来像をぐるりと円を描くように取り巻き、生まれ年の神将像にお参りされる方も多いです。
この像には十二支と合わさっている部分はありませんが、博物館などに行きますと頭の上に十二支が乗っかている像が多くみられます。
播州清水寺の像は顔そのものが十二支ですが。
以前は七体の薬師如来様が安置されていたようですが、平安時代の暴風で倒壊してから無いと言われ、いわゆる大型台風だったのかな?と思っています。調べていないのでわかりませんが(笑)
堂内に入るとやはり仏像の凄さに圧倒されますが、奥の明り取りがステンドグラスでした。なんともそれが余計に幻想的に思わせる演出で、これはいつからステンドグラスだったんだろうって思ってました。
境内にあるベンチ(今もあるのかな?)に座っていると、野良猫(?)が近寄ってきて何をするわけでもなく傍に寝そべっていまして、ゆっくりとくつろいでいました(笑)
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すてき
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