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くろしまてんしゅどう|カトリック教会

黒島天主堂
長崎県 相浦駅

事前予約必要
午前9時〜午後12時
午後1時〜午後4時
※金曜日午後3時30分〜午後4時30分はミサのため見学不可

御朱印について御朱印
あり

下地にはステンドグラスとレンガのイラスト 薔薇のステンドグラスを模した印が押されています

限定
あり
御朱印帳
あり

大サイズ(12×18)

パーキング
駐車場
-

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高砂あさっぴー
高砂あさっぴー
2025年05月19日(月)1489投稿

佐世保市黒島にあるカトリック教会。
世界遺産長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産である黒島の集落の代表的な教会です。
禁教令が出されていた江戸時代に黒島を治めていた平戸藩が島の牧場を廃止し田園を開墾するために入植者を募ると大村藩の隠れキリシタン達が挙って黒島へ移住しました。当時は弾圧を少しでも逃れるため離島に移住する隠れキリシタンが多くいました。神社の氏子やお寺の檀家として代々信仰を密かに受け継ぐ中で、幕末に大浦天主堂で信徒発見がなされると、その2ヶ月後には黒島から信徒であることを打ち明ける島民が次々と現れました。明治になりキリスト教が解禁されると島民約600名が洗礼を受け現在でも島民の約8割がカトリック教徒の方々です。
私の今回の九州旅行最大の目的地がこの黒島でした。黒島天主堂は明治時代に黒島に着任したマルマン神父の元で始まりました。レンガ造りのロマネスク様式の教会は外観からして美しい。このレンガは最初島で焼いていましたが後から大量のレンガを島外から持ち込み島の人々が手作業で建設予定地まで運んできたものです。私は電動自転車をレンタルして来ましたがそれでも脚がパンパンになるほど港から教会までの坂道はキツイです。当時レンガを運んだ人々の苦労が偲ばれますが同時にそこまでするほど自由に信仰が出来ることが嬉しかったんだと思います。内装もとても素晴らしく内陣には有田焼のタイルが敷き詰められ天井の木目は自然の物ではなく少しでも豪華に見せるため手作業で彫られたものです。特に有名なのが薔薇のステンドグラス。黒島のお土産品にも描かれています。太陽の光でステンドグラスの色が聖堂内に映し出される光景はとても幻想的でした。現在もこの天主堂では島の信者の方々がミサや御葬式を行っているので地元の方に御迷惑を掛けないようご注意下さい。
黒島天主堂は様々な映画やマンガ、アニメ等にも描かれています。昨年だと山田尚子監督のアニメ映画「きみの色」に登場しています。主人公トツ子が度々御祈りをしていた学校の聖堂の内装は天主堂がモデルになっていてこちらもステンドグラスが印象的な描かれ方をしています。作品の聖地巡礼で訪れるファンも多く今回私もその一人となりました。
黒島のウェルカムハウスでは黒嶋神社と興禅寺に加えてなんとこちらの黒島天主堂の書き置き御朱印を頂くことが出来ます。季節限定御朱印等もあるようです。教会なのに御朱印はありなのかと思ってしまいますがそこはGodalmightyということで(笑)黒島オリジナルの御朱印帳も販売していますので御朱印好きの方は是非黒島に来てください。

黒島天主堂の本殿・本堂

黒島天主堂

黒島天主堂の像

天主堂前の聖母マリア像

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歴史

江戸時代後期、平戸藩が入植を認めると外海や生月島からも潜伏キリシタンが黒島へ移住しました。
 1865年3月、長崎の大浦天主堂で「信徒発見」がなされると、その2ヵ月後には早くも黒島から20人が大浦天主堂を訪ねて信仰を打ち明けました。
 禁教がまだ解けていなかったため、迫害がありましたが、島内信者全員約600人がカトリックに復帰しました。
 1878年に木造の教会を建造。その後、1897年に着任したマルマン神父が設計し、本格的な教会の建設を伝え、信徒もそれに応え、1902年に現在のレンガ造りの教会が完成しました。
(黒島観光協会公式HPから引用)

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黒島天主堂の情報

住所長崎県佐世保市黒島町3333
行き方

黒島天主堂の基本情報

名称黒島天主堂
読み方くろしまてんしゅどう
通称黒島教会
参拝時間

事前予約必要
午前9時〜午後12時
午後1時〜午後4時
※金曜日午後3時30分〜午後4時30分はミサのため見学不可

御朱印あり

下地にはステンドグラスとレンガのイラスト
薔薇のステンドグラスを模した印が押されています

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号0956-56-2017

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

ホームページhttps://kyoukaigun.jp/archives/culture/750-2

詳細情報

宗旨・宗派カトリック教会
創建時代1902年(明治35年)
開山・開基ジョセフ・マルマン
本堂ロマネスク様式
文化財

黒島天主堂(国指定重要文化財)
佐世保市黒島の文化的景観(国選定重要文化的景観)
黒島の集落(世界遺産)

ご由緒

江戸時代後期、平戸藩が入植を認めると外海や生月島からも潜伏キリシタンが黒島へ移住しました。
 1865年3月、長崎の大浦天主堂で「信徒発見」がなされると、その2ヵ月後には早くも黒島から20人が大浦天主堂を訪ねて信仰を打ち明けました。
 禁教がまだ解けていなかったため、迫害がありましたが、島内信者全員約600人がカトリックに復帰しました。
 1878年に木造の教会を建造。その後、1897年に着任したマルマン神父が設計し、本格的な教会の建設を伝え、信徒もそれに応え、1902年に現在のレンガ造りの教会が完成しました。
(黒島観光協会公式HPから引用)

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