真言宗霊雲寺派
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楽しみ方清水寺のお参りの記録一覧

長崎山 清水寺(きよみずでら, 真言宗 霊雲寺派, 1623年) 本堂(重文), 鐘楼, 絹本著色不動明王三童子像(重文), 二十八部衆像, 慶順が開基, 本尊は千手観音, 九州西国三十三観音霊場25番札所









駐車場が分かりにくいですが、小上がりを上がると、意外と広い駐車場があります。
隣の 八坂神社と階段途中で繋がってますが、2025/03/16(日)現在は工事のため通行出来ません。

御朱印。

御朱印に御札をいただけました。

駐車場を抜けて、最初の門

門を抜けて階段。

手水舎(ちょうずしゃ)

御朱印も頂ける社務所。

手水舎(ちょうずしゃ)から 右手の景色。

本殿。

本殿の中。

長崎 四社目の前にお寺。
清水寺
山号 長崎山(ちょうきさん)
宗派 真言宗霊雲寺派
ご本尊 千手観音
創建 1623
開基 慶順
前投稿にありますが、今年4月10日戌の日にこちらで息子夫婦にあちらのご夫婦と共に招待され帯祝いをしました。 おかげさまで9月に無事出産。母子ともに健康。 その事のお礼にお参りが出来ました。
今日は七五三で境内も賑わっており、入り口付近では餅つきも開催されており、良いお天気も相まって、素敵な空間でした。
七五三なのでそれぞれのお年の子どもさん達がいらっしゃいました。 子どもは可愛い😍ですね😍 孫もこのように成長していくんだろと思い馳せました。
ありがとうございました🙇

正面入り口

参道

餅つき

本堂

清水寺の舞台からの眺望

in長崎 二日目。
朝の『長崎さるく』(さるくとはぶらぶら歩く🚶♀️と言う意味)を終えさきほど八剱神社⛩側から対面に鎮座します清水寺へやって参りました。 昨日は『祇園さん』こと八坂神社。今日は『清水の舞台から…』の清水寺。 長崎のプチ東山と言われてるらしいですが…😉
清水寺
山号 長崎山(ちょうきさん)
宗派 真言宗霊雲寺派
ご本尊 千手観音
創建 1623
開基 慶順
八坂神社と清水寺間には行き交う事の出来る道があり繋がっております。
お天気も良く、清水の舞台からみた長崎の景色も素敵で、境内にも桜🌸が。参道の階段中腹にも桜が。満開🌸で良い祈願日和でした。
4月10日は戌の日。
[犬の出産が軽い事。 犬は一度に5〜10匹仔犬を産みます。 1匹の分娩にかかる時間が短かく、次々に産む様子から、犬は安産の象徴との事。]
息子夫婦からあちらのご両親と共に招待を受け、こちら清水寺へ、帯祝い、安産祈願に参りました。
無事母子ともに、健康に出産を終えられますよう、皆んなで祈願いたしました。 『なにとぞ よろしくお願いいたします。』
お昼は皆んなで蒸料理を食べに行きました。 美味しかったですし、ヘルシーだし楽しいランチタイムでした。 お嫁ちゃんのセンスいいね👍ぇ それともお母様かな?😉

正面入り口

案内

参道


桜🌸

境内へ

本堂

瓦に清水の文字

本堂

舞台からの景色




聖天堂

聖天堂のお庭

聖天堂のお堂

直書きです。

ランチ 『のさ庵』 長崎市鍛冶屋町6−54 清水寺より思案橋商店街に向かってまっすぐ降りていったところにあります。

【肥前國 古刹巡り】
清水寺(きよみずでら)は、長崎県長崎市鍛冶屋町にある真言宗霊雲寺派の寺院。山号は長崎山。本尊は千手観音菩薩。本堂、不動明王三童子像は国指定の重要文化財。
創建は江戸時代初期の1623年、京都音羽山清水寺光乗院の僧・慶順が全国巡錫の末当地で堂宇を建立したのが始まり。長崎奉行・長谷川権六は寺院建立の敷地を与え、島原城主・松倉豊後守重政は京都「清水の舞台」を擬して、堂前に石欄等を建造した。1668年には唐商・何高材の寄進により現在は国指定の重要文化財となっている本堂が建立されている。1695年からは久留米藩主・有馬氏から十人扶持の寄進を受け、廃藩置県の1871年まで続いた。
当寺は、長崎電気軌道・崇福寺駅の北東100mの小高い丘の上にある。境内は八坂神社と隣接していて、ともに入口は低い位置にあって小丘を登ることになるが、当寺本堂からは八坂神社社殿に直接行くこともできる。境内はけっこう広々としていて、本堂を含め大きな建物がいくつか建っているが、それでも広い印象を受ける。草木は少なめで明るく、境内からの見晴しも非常に良い。
今回は、本堂が国重文であることから参拝することに。参拝時は休日の午後で、地元の人が見晴し台で休憩している以外は、自分以外に特に参拝者は見掛けなかった。

境内西端入口から階段を登り切ったところにある<中門(石門)>。

石門の左側にある<鐘楼>。

中門の右側にある<水屋>。

水屋近くから見た<本堂>。1668年に唐商・何高材が日本人妻の菩提を弔うために子の兆晋、兆有とともに寄進再建したもの。
なお何高材は崇福寺の大雄宝殿(国宝)をも寄進した人物。

<本堂>正面。「慈悲世界」の扁額が懸かる。
外観は日本様式に見えるが、内部は外陣に船底型の黄檗天上を架け、虹梁を受ける組物に挿肘木を用いるなど、
中国様式の混入が著しいとのこと。

本堂前からの眺め。長崎市南西部の景色。
本堂は当初、京都の清水寺を倣って木造懸造の舞台を持つ構成だっただけあって眺めは良好!(o^―^o)

本堂の右側面(南側)にある納経所。御朱印はこちら。

中門前まで戻って奥を望む。いろいろありそうなので見に行ってみる。

突き当りにある<櫻姫稲荷神社>の鳥居。
あれ?隣の八坂神社の境内社と同じ社名。これは面白い。(o^―^o)

写真中央上部にあるのが、<櫻姫稲荷神社>の石製の社殿。

櫻姫稲荷神社の左手(北側)にある<六地蔵>と<不動明王像>など。

六地蔵の左手(北側)にある<仏塔>など。

仏塔の左手(北側)にある<庫裏>。

境内中央広場から見た<本堂>北側。本堂は上から見ると正方形をしているみたい。

境内北側にある<大師堂>。長崎四国八十八ヶ所16番霊場となっている。

大師堂の左側(西側)の奥には、隣の<八坂神社>に通じる階段がある。

最後に、<本堂>全景と<芭蕉句碑(花見塚)>。
なかなか大きく立派な寺院。境内も景色も気持ちが良い! (^▽^)/

1623年京都音羽山清水寺の僧・慶順によって開かれる。
1668年唐商・何高材により建立された本堂は、日本の様式に中国様式(黄檗様式)を取り入れたもので重文指定されている。

本堂

本堂

本堂


本堂

大師堂

大師堂


櫻姫美人稲荷神社

巡禮武佐衛門像

瑞光石

四国八十八箇所石仏

奇縁氷人石

奇縁氷人石



聖天堂

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