姫宮社のお参りの記録一覧

長野県 茅野駅

千野川神社からここに来るまでの道すがらには紅葉のトンネルのようなめちゃくちゃキレイな小道がありました。赤、オレンジ、緑、黄色　紅葉のオンパレード

遠目で見えてきた鳥居。あれがそうでしょう。

横から見ると社殿はきれいな流造をしている

木と鳥居と御柱が所狭しと林立する境内　「縦ノリ」の神社です

境内は光と影のコントラストが美しい

鳥居越しに赤茶色に染まった山肌を望む　

何が何でも上に行こうという意思を感じるたくましい木。やっぱり縦ノリです

境内には小さな社がたくさんあるが、例外なくミニ御柱がある。これがかわいい。

こういったミニ御柱はメインの御柱の枝を切り落としたものだそうです

浜祝神。別のところで原祝神という名前の神様がいました。祝神がこの諏訪で何を意味するのかはわかりませんでした。

小さいながらもたくさんの社が密集する濃密な神社でした。