熊ノ平神社のお参りの記録一覧

群馬県 軽井沢駅

“熊ノ平神社”。

行きの一日目の“昼食”は“荻野屋さん”。

ご定番の“釜めし”じゃなくて“牛めし”にしました。

今回御世話になる“峠の湯”“温泉リゾート 碓氷峠の森公園”。

キャンプ場。フリーサイト一泊3000円（大人一人）で、当日チェックインから翌日の終日“峠の湯”の温泉は何度でも無料で入浴出来ます。
大変リーズナブルなテン場です。

私のサイト、今回のテントは車横付けなんで“モビガーデン”3人用（約3kg）でアマゾンで約1万円。前のワンタッチ式タープモドキは約5千円（Yahooショッピングで購入、無名メーカーは雨漏りします）設営はメチャ早いです。テントは“ワンテグリス”“モビガーデン”“ネイチャーハイク”等で十分です（雨漏り防止の為ある程度のメーカー物が良いです）。
但し、夜の底冷え対策で寝床（シェラフ等）は信頼出来るメーカー物をチョイスしないと寒くて寝れません。寝床だけは、お金をかけます。（最悪、施設の駐車場で車中泊も有りですね?）

その他は“100均”で十分です。キラキラネームの物は必要ありません。汚れたら廃棄します。
テン場では最近流行りの“何もしません”。
ブルーシートでゴロ寝です。

昼夜とも食事は施設を利用します。エアコン効いていてテントより環境抜群です。
温泉入って畳でゴロ寝になります。

テントを張る練習には良いテン場、チェックインしたら“温泉”設営したら“温泉”アプトの道を歩いたら“温泉”就寝時に“温泉”撤収したら“温泉”最高です。
温泉三昧です。

一日目は遊歩道アプトの道“峠の湯”〜“横川駅”のピストンをしました。

妙義山とEF63。

二日目は“峠の湯”〜“熊ノ平駅”のピストンです。朝6時スタート、トンネルの中のライトがついて無くて真っ暗、懐中電灯等必要です。

“めがね橋”に着きました。

階段を降りて全体像を見に行きます。

めがね橋。

トンネルが4つあるのにはビックリです。

“峠の湯駅”が私の起点になります。
テントを撤収して温泉に入り昼食をして帰宅します。

施設の2階“お食事処”から。
テン泊遊びをオススメします。
碓氷峠辺り（軽井沢）は朝晩は寒い位ですが日中は暑いので避暑地としては???です。

アプトの道。

碓氷峠鉄道文化むら

トロッコは一部区間で走ってます

めがね橋

旧熊ノ平駅

アプトの道(旧信越本線跡)、上信越道、妙義山