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くまのだいらじんじゃ

熊ノ平神社のお参りの記録(1回目)
群馬県軽井沢駅

投稿日:2025年06月22日(日) 17時37分01秒
参拝:2025年6月吉日
最近マイブームの“温泉付きキャンプ場”利用して金は無くても“人の倍遊ぶ”の際に参拝しました。
避暑を求めて“ザックリ軽井沢”やはり朝晩は涼しい(寒いくらい)が日中は寒暖差で“暑い”。
熊ノ平神社(群馬県)
“熊ノ平神社”。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
行きの一日目の“昼食”は“荻野屋さん”。
熊ノ平神社(群馬県)
ご定番の“釜めし”じゃなくて“牛めし”にしました。
熊ノ平神社(群馬県)
今回御世話になる“峠の湯”“温泉リゾート 碓氷峠の森公園”。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
キャンプ場。フリーサイト一泊3000円(大人一人)で、当日チェックインから翌日の終日“峠の湯”の温泉は何度でも無料で入浴出来ます。
大変リーズナブルなテン場です。
熊ノ平神社(群馬県)
私のサイト、今回のテントは車横付けなんで“モビガーデン”3人用(約3kg)でアマゾンで約1万円。前のワンタッチ式タープモドキは約5千円(Yahooショッピングで購入、無名メーカーは雨漏りします)設営はメチャ早いです。テントは“ワンテグリス”“モビガーデン”“ネイチャーハイク”等で十分です(雨漏り防止の為ある程度のメーカー物が良いです)。
但し、夜の底冷え対策で寝床(シェラフ等)は信頼出来るメーカー物をチョイスしないと寒くて寝れません。寝床だけは、お金をかけます。(最悪、施設の駐車場で車中泊も有りですね?)
熊ノ平神社(群馬県)
その他は“100均”で十分です。キラキラネームの物は必要ありません。汚れたら廃棄します。
テン場では最近流行りの“何もしません”。
ブルーシートでゴロ寝です。
熊ノ平神社(群馬県)
昼夜とも食事は施設を利用します。エアコン効いていてテントより環境抜群です。
温泉入って畳でゴロ寝になります。
熊ノ平神社(群馬県)
テントを張る練習には良いテン場、チェックインしたら“温泉”設営したら“温泉”アプトの道を歩いたら“温泉”就寝時に“温泉”撤収したら“温泉”最高です。
温泉三昧です。
熊ノ平神社(群馬県)
一日目は遊歩道アプトの道“峠の湯”〜“横川駅”のピストンをしました。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
妙義山とEF63。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
二日目は“峠の湯”〜“熊ノ平駅”のピストンです。朝6時スタート、トンネルの中のライトがついて無くて真っ暗、懐中電灯等必要です。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
“めがね橋”に着きました。
熊ノ平神社(群馬県)
階段を降りて全体像を見に行きます。
熊ノ平神社(群馬県)
めがね橋。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
トンネルが4つあるのにはビックリです。
熊ノ平神社(群馬県)
“峠の湯駅”が私の起点になります。
テントを撤収して温泉に入り昼食をして帰宅します。
熊ノ平神社(群馬県)
施設の2階“お食事処”から。
テン泊遊びをオススメします。
碓氷峠辺り(軽井沢)は朝晩は寒い位ですが日中は暑いので避暑地としては???です。
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
熊ノ平神社(群馬県)
アプトの道。

すてき

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