京都妙心寺派臨済宗
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蒼龍山保寿寺の編集履歴
2024年05月11日 18時00分
ご由緒
平安時代末、この地に住みついた今田氏が建てた観音堂を永正の頃(室町時代)竹隠禅師が山を開いて寺とした。
山門下にある黒門はそのころのままの建物で、古く貴重である。
また、本堂下にある大桧は推定樹齢600年といわれる古木で、一名「南山桧」と呼ばれている。
本堂の屋根に菊紋が付いており、この寺の格式の高さを物語っている。
山門をくぐった斜面一帯にしゃくなげがあり、みごとな花を開くので一名「しゃくなげ寺」として知られている。
編集前:平安時代末、この地に住みついた今田氏が建てた観音堂を永正の頃(室町時代)竹隠禅師が山を開いて寺とした。
山門下にある黒門はそのころのままの建物で、古く貴重である。
また、本堂下にある大桧は推定樹齢600年といわれる古木で、一名「南山桧」と呼ばれている。
本堂の屋根に菊紋が付いており、この寺の格式の高さを物語っている。
山門をくぐった斜面一帯にしゃくなげがあり、みごとな花を開くので一名「しゃくなげ寺」として知られている。
駐車場
あり 20台以上
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