やひこじんじゃ
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楽しみ方矢彦神社のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
信濃國二之宮 矢彦神社
御神縁めぐり⑤
長野県辰野町に鎮座する弥彦神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
小野神社と境内を2分して塩尻市と辰野町に別れて鎮座する珍しい神社です。
こちらも建御名方を祀られているため御柱祭りを行っています。
隣の小野神社は松の木を立てますが、弥彦神社さまはモミの木を使用するため木の皮が剥かれているため長野県内で見慣れた御柱になります。
信濃國二之宮ということもあり、拝殿の彫刻がとても立派です。
御朱印は宮司さんが常駐していませんが、神社の前の道を挟んだところに宮司宅があるため連絡をして書入れて頂くことも可能です。
たまたま、同タイミングで参拝に上がられた方が宮司さんへ連絡をしてくださり社務所へ宮司さんが来て頂いていたため書入れにて御朱印を拝受させて頂きました。

御朱印
通常版 書入れ

御朱印
御神縁めぐり版 書入れ

社号標
鳥居



手水舎






由緒

境内社


境内の様子

神楽殿



社務所

御柱


勅使殿と拝殿




拝殿

狛犬


拝殿
彫刻が立派です✨️



御柱

信濃国二之宮。
小野神社に隣接して鎮座する。かつてはひとつの神社であったとされる。
創建不詳。
拝殿と左右回廊は1782年、神楽殿は1842年、勅使殿は17世紀後半の建築である。

拝殿

拝殿

拝殿・左右廻廊


廻廊

廻廊

本殿

本殿

本殿

本殿



勅使殿

勅使殿

宝蔵

神楽殿

神楽殿

神楽殿

神楽殿



一之御柱

二之御柱

三之御柱

四之御柱

手水舎



信濃国二ノ宮矢彦神社に参拝してきました。
古社の威厳が満ち溢れた立派な神社ですが、平日は余り人が見えないようで、独り占めで空間を味わってきました。
現在ご神縁めぐりといって、長野県下の8神社巡り企画の1社です。山家神社から2社目になりました。特別御朱印と、スタンプラリー形式で4月〜9月の期間実施中です。
社伝によると、矢彦神社は1400年ほど前に創建されたとされる信濃国二之宮であり、上伊那54か村の総鎮守といわれていました。
祭神は大己貴命、事代主命をはじめとする9柱です。中でも明治宮は明治天皇の在位中に祀られた「生祀明治宮(せいしめいじのみや)」で、全国的にみてもまれです。
また、隣接する小野神社は塩尻市北小野のお宮であり、かつて豊臣の裁許によって1郷であった村が2つに分けられた名残でもあります。このため、同じ境内に2つの神社が祀られる、県内でも他に見られない場所となりました。
現在でも矢彦神社は、塩尻市北小野地区の中にある辰野町の飛び地として、辰野町小野区の氏子の信仰を集めています。
祭 神
正 殿
大己貴命(おおなむちのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
副 殿
建御名方命(たけみなかたのみこと)
八坂刀賣命(やさかとめのみこと)
南 殿
天香語山命(あまのかごやまのみこと)
熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)
北 殿
神倭磐余彦天皇(かむやまといわれひこのすめらみこと)
誉田別天皇(ほむだわけのすめらみこと)
明治宮 明治天皇






神楽殿

一の御柱と境内

勅使殿

勅使殿



拝殿

拝殿上の彫刻が見事です。

拝殿

拝殿内

脇障子

脇障子

本殿


境内池の祠(水神様?)

境内社(社名無し)

寺務所



信濃国ニ之宮矢彦神社に参拝してきました。先ほど掲載した小野神社と社叢が同じで、隣接しているのに丁度半分づつ分かれて2つの神社⛩️になっています。
しかも小野神社は塩尻市で、矢彦神社は上伊那郡辰野町に位置する珍しい神社です。
元は1つの神社⛩️であったと推測されています。
拝殿の彫刻が龍🐲をはじめ見事なのでゆっくり👀拝見させて頂きました。
こちらも副殿の御祭神が建御名方命を祀っており、御柱祭を7年に1度行っています。正門は国道から入りますが、南口に手水舎があり、こちらから御柱の際に山から運んだ御神木を運び入れていると思われます。
南口近くの民家の土蔵に今年の干支の見事な🐉の紋があったので思わず写真を撮りました。





























































安曇野神社巡り、寄り道③小野神社と隣接しており、境もありません。しかし、こちらは辰野町で小野神社は塩尻市で行政区分は異なります。周りは塩尻市で辰野町の飛び地になっています。祭礼も一緒ですが、小野神社とは宮司も別です。氏子さんが御朱印の受付をしており、書き置きで戴きました。御祭神は正殿:大己貴命・事代主命、副殿:建御名方命・八坂刀賣命、南殿:天香語山命・熟穂屋姫命、北殿:神倭磐余彦天皇・誉田別天皇、明治宮:明治天皇です。
追記
せっかく早く出発したのに、帰りは中央高速が大渋滞!ヘトヘトになりました。


鳥居

灯籠

天保十一年(1840)奉納の灯籠

天保十ニ年(1841)建造の神楽殿(県重要文化財)



御柱


手水舎

手水鉢

鳥居

社号標

参道

境内社


勅使殿(県重要文化財)17世紀後期造営(推定)

天明二年(1782)造営の拝殿

本殿(正殿・副殿・北殿・南殿が並んでいます)




狛犬


享和元年(1801)奉納の灯籠

拝殿側からみた勅使殿と神楽殿

御柱

いつも高速道路を利用しているのですが、雨の影響で走れず、一般道路で見つけ、参拝と御朱印をいただきました😊

拝殿·廻廊(天明二年)

矢彦神社 一之御柱

矢彦神社 二之御柱

神楽殿(天保十三年)

小野神社


諏訪湖より少し北に上がるとある神社。
某、原付充電旅で紹介されていたので伺いました。
小野神社と隣り合わせになっており歴史を感じる立派な神楽殿や綺麗な池が敷地にはありました。
社務所に誰もいらっしゃらなかったので御朱印は頂けませんでした。

赤い鳥居が道路の目の前に立っております。

本殿は修復工事中でした。
歴史を感じます。

神楽殿も歴史を感じます。
かなり大きな建物でした。

立派な杉林の中にある透明度が高い池。
鯉が気持ち良さそうに泳いでいました^ ^
前投稿の小野神社と隣接しています。
領地争いで小野神社と矢彦神社に分かれたそうですが、昔はこれが一つであったとすればかなり広い社地だと思います。
こちらも拝殿前に書置きの御朱印がありましたので頂いて来ました。

社号標




手水舎




鳥居


庭園



御神木

神楽殿


御柱
ちゃんと四本あります。


神輿蔵か宝物殿かと


勅使殿


狛犬 阿形

狛犬 吽形

拝殿




書置きの御朱印がありました
御朱印帳をお持ちの方はご確認くださいとのことでしたので連絡したら
「書置きをそのままお持ちください」とのことでした

正殿・副殿他

社務所


以下は特に説明等がないため何社かは不明です




小野神社と矢彦神社の境界線

境内は側溝になっているようです


こちらは日付が入っていました
長野県のおすすめ2選❄️
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