長野縣護國神社のお参りの記録(18回目)
長野県北松本駅

４月の月詣で英霊の方々に感謝と哀悼の意を申し上げて来ました。
直書き御朱印を２つ頂きました。

4月の御朱印は百千鳥
「百千鳥（ももちどり）」とは、「たくさんの千鳥、いろいろな種類の小さい鳥」という意味で、 日本で古くから使われてきた大和言葉（やまとことば）です。 春の山野に小鳥が群がりさえずる様子を表す春の季語でもあり、千鳥やうぐいすの別名でもあります。

春の御朱印　うさぎと卵
多産で知られるうさぎは、生命や繁栄の象徴です。 イースターの語源になったとされる春の女神エオストレの使いでもあります。

昼食は地元松本で人気の食堂「さくら」さんで人気の炒飯を頂きました。