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長野県 大庭駅

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てけてけ
てけてけ
2024年01月24日(水)551投稿

松本インターから車で5分に位置する沙田神社⛩️は、森の中に静かに鎮座しています。拝殿の彫刻(下部)と鬼板を含めた瓦に、菱形を三つ重ねた「三階菱」が見られます。神紋と言うより、社殿の造営に関わった小笠原家の家紋を表に出したということでしょうか。
 その拝殿前に掲げられた『信州三之宮式内 沙田神社略記』から、由緒と祭典の一部を抜粋して以下に紹介します。
由緒 …波田村地籍鷺沢嶽に往昔より鎮座せる奥社その附近一丁(町)七段歩の山林は当神社の御旧跡地として、毎年例祭には該山より萱を刈取仮殿を造り、萱穂・柳葉六十六本を六十余州になぞらえて邪神を鎮め平げ天下泰平を希(まれ)ねがう神事が古式により行はれ今日に至っている。
祭典 …式年御柱祭卯酉の年・山出式四月中の酉の日・曳建例祭当日。右の御柱祭は社殿建替の意にして、仁寿(にんじゅ)年間より約四百年を経て子々孫々古式豊かに続けられている。 沙田神社は式内社を謳っていますが、多くの式内社がそうであるように、正確には「比定されている」神社です。それだけ創建が古いということですが、その長い歴史故に(誰も言いませんが)多くの謎を秘めています。諏訪社ではないのに御柱を建て、例祭では彦火々出見尊・豊玉姫命・沙土煮命の三柱を祀っているというのに幣帛が一枚(本)しか上がっていません。また、「信濃国三之宮」というのに、松本藩の地誌『信府統記』の〔島立興〕にある「島立村」には「沙田」の名はありません。
三之宮は、産ノ宮?・三宮?
氏子の一人に訊いたことがあります。地元では「産ノ宮」と考えていると返ってきました。文字としての史料に何かないかと探してみると、式内社研究会『式内社調査報告』の〔沙田神社〕に【神職】の項がありました。ここに載る『三宮神主根元浅澤系圖』の一部です。ここでは三社(彦火々出見尊・豊玉姫命・沙土煮命の祭神)を勧請したとあるので、「三宮(さんみや)」とするのが正解でしょうか。試しに、西の方角を地図で見ると、新島々駅の近くに「大明神山」があります。関係は無いようですが…。
沙田神社では9月26・27日に例祭が行われます

沙田神社(長野県)

西側の鳥居

沙田神社(長野県)

東側の鳥居

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