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三神社ではいただけません
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三神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月27日(水)
参拝:2024年3月吉日
松本インターを下りて右側(西方面)上高地線(国道158号)を6、7キロほど、車で約11分の位置に、鬱蒼とした森林の中に静かに鎮座しています。木々から落ちた葉が積もりこんで、地面がふかふかになったところを進むと大きな神楽殿があり、中にはお祭りに使われる神輿が置かれていました。拝殿に向かって右側に山車安置の小屋があり、拝殿は諏訪大社下社のような荘厳な風格と歴史を感じます。龍🐉の彫刻が見事です。
拝殿左には境内社三社が祀られていますが、本殿に八幡社が祀られているのに、なぜかもうひとつ八幡社が境内社で祀られています。
祭神として、諏訪明神(建御名方命)、春日神社(天児屋根命)、八幡社(誉田別命=応神天皇)の3神を合祀している。
由緒と歴史
三神社の創建は、平安時代末期と伝えられています。三神社は、もともと波田城の鎮守社として祀られていましたが、江戸時代初期に現在地に遷座されました。
平安時代末期に創建され、波田城の鎮守社として祀られていた。
江戸時代初期に現在地に遷座
拝殿左には境内社三社が祀られていますが、本殿に八幡社が祀られているのに、なぜかもうひとつ八幡社が境内社で祀られています。
祭神として、諏訪明神(建御名方命)、春日神社(天児屋根命)、八幡社(誉田別命=応神天皇)の3神を合祀している。
由緒と歴史
三神社の創建は、平安時代末期と伝えられています。三神社は、もともと波田城の鎮守社として祀られていましたが、江戸時代初期に現在地に遷座されました。
平安時代末期に創建され、波田城の鎮守社として祀られていた。
江戸時代初期に現在地に遷座
すてき
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