とがくしじんじゃくずりゅうしゃ
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戸隠神社九頭龍社ではいただけません
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戸隠神社九頭龍社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月10日(月)
参拝:2024年6月吉日
先月、家族で戸隠神社宝光社、火之御子社、中社をお参りしました。
今回は、神社巡り仲間の先輩とオートバイに乗って、鏡池を見てから、九頭龍社と奥社をお参りに来ました。
吉永小百合さん出演JRのCMで有名になった杉並木を目指して出発です。
⛩️をくぐってすぐに小さな祠があって神社の方が何かしら作業されていました。
森の中を真っ直ぐに歩くのですが、ほんの少しずつ登っている参道の両横には、湧水が自然の小川になって流れていました。
木🌲と水💦のマイナスイオンに包まれながら参道を進むと、可愛いい花が咲いていました。また、人面が付いてるかのような人面木もありました。
体重のある私は、ひとり汗だく💦になりながらゆっくり歩いては写真を撮り、先輩を待たせました。たくさんの参拝者に抜かれながら、最後の急坂を登りきり、片道2キロの道のりを何とか歩ききりました。九頭龍社は奥社手前に並んで建てられていました。
参道途中の地元神と思われる境内社の飯綱社もお参りしました。
九頭龍大神
由緒・ご神徳
ご鎮座の年月不詳ですが、天手力雄命が奉斎される以前に地主神として奉斎され、心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として尊信されています。
一龕龍王の祠
奥社鳥居をくぐって、すぐ左にあるのが一龕龍王の祠です。
干ばつの時に黒姫山の登山道の脇にある種池の水を汲んで雨乞いをすると、その里には必ず雨が降るという信仰があり、その池の主「一龕龍王」を戸隠神社のここでお祀りしています。現在も6月の巳の日の種池祭には、この祠と念仏池と種池とで神主が祝詞をあげ御祭をしています。
今回は、神社巡り仲間の先輩とオートバイに乗って、鏡池を見てから、九頭龍社と奥社をお参りに来ました。
吉永小百合さん出演JRのCMで有名になった杉並木を目指して出発です。
⛩️をくぐってすぐに小さな祠があって神社の方が何かしら作業されていました。
森の中を真っ直ぐに歩くのですが、ほんの少しずつ登っている参道の両横には、湧水が自然の小川になって流れていました。
木🌲と水💦のマイナスイオンに包まれながら参道を進むと、可愛いい花が咲いていました。また、人面が付いてるかのような人面木もありました。
体重のある私は、ひとり汗だく💦になりながらゆっくり歩いては写真を撮り、先輩を待たせました。たくさんの参拝者に抜かれながら、最後の急坂を登りきり、片道2キロの道のりを何とか歩ききりました。九頭龍社は奥社手前に並んで建てられていました。
参道途中の地元神と思われる境内社の飯綱社もお参りしました。
九頭龍大神
由緒・ご神徳
ご鎮座の年月不詳ですが、天手力雄命が奉斎される以前に地主神として奉斎され、心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として尊信されています。
一龕龍王の祠
奥社鳥居をくぐって、すぐ左にあるのが一龕龍王の祠です。
干ばつの時に黒姫山の登山道の脇にある種池の水を汲んで雨乞いをすると、その里には必ず雨が降るという信仰があり、その池の主「一龕龍王」を戸隠神社のここでお祀りしています。現在も6月の巳の日の種池祭には、この祠と念仏池と種池とで神主が祝詞をあげ御祭をしています。
すてき
みんなのコメント(2件)
弘法 真魚
ゆるやかながらも、2キロの山道ですか。キツそうですねぇ(笑)
しかし、途中、個性的なお社が点在していて、いい休憩ポイントになっているみたいですね。
かくゆうワタクシも、数十年前に奥社詣りをしたこと、思い出しました!~たしか真夏だったですね
アップしていただいたフォトを見ていて、行きたい気持ちが湧き上がりました!
長野の寺社さんは、「お詣りした!」という、達成感を感じさせてくれるところが多いですよね(笑)
2024年06月10日(月)
弘法真魚さんこんばんは🤗
コメントありがとうございます。途中にあるベンチを見つけては休んでいました🤭
山伏の格好で何人かを案内している一行もおられました。
長野県は山ばかりで、急な坂道の参道たしかにいっぱいあり、地元神の石仏が多いです。
今回はオートバイで五社巡りしてきました。
是非久しぶりの参拝においでください。
弘法真魚さんはオフ会に出席されたりのベテランさんなんですね。新参者ですがよろしくお願いします🙇
2024年06月10日(月)
投稿者のプロフィール
てけてけ345投稿
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