とがくしじんじゃほうこうしゃ
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戸隠神社宝光社ではいただけません
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戸隠神社宝光社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月19日(水)
参拝:2022年10月吉日
戸隠神社五社巡り最後です。中社の御子神、天表春命(あめのうわはるのみこと)が祀られていますが、地元の氏神様も祀られています。鳥居前の駐車場は数台分しかなく満車でしたので臨時駐車場に駐めて少し歩きました。新調したウォキングシューズの調子はまずまず。ただももと袋脛はそろそろ限界。最後で結構きつい石段が待っていました。
参拝後、少し廻り道をして小布施により栗おこわと栗羊羹をお土産にしました。
今回の戸隠神社巡りは天候にも恵まれ、汗だくになることもなく、又人出も混雑してはいなかったので非常にいい日になりました。往復の時間と費用を考えると少しもったいなかったのですが、純粋に観光の巳で1泊旅行は…無理です!残念なことに紅葉は余り見れなかったのですが、寸前までどちらにしようか迷っていた日光は今がピークとのこと。
参拝後、少し廻り道をして小布施により栗おこわと栗羊羹をお土産にしました。
今回の戸隠神社巡りは天候にも恵まれ、汗だくになることもなく、又人出も混雑してはいなかったので非常にいい日になりました。往復の時間と費用を考えると少しもったいなかったのですが、純粋に観光の巳で1泊旅行は…無理です!残念なことに紅葉は余り見れなかったのですが、寸前までどちらにしようか迷っていた日光は今がピークとのこと。
社号標
石段
鳥居
鳥居から
文化十三年(1816)奉納の灯籠
手水舎
狛犬
ごっついお顔
急な石段 鳥居から193段上って社殿まで
女坂 こちらに行こうか誘惑に打ち勝ちました。帰りは女坂を
文化十ニ年(1815)奉納の灯籠
嘉永七年(1854)奉納の奉納の灯籠
石段途中に境内社鳥居
先に進むと沢山の石祠や道祖神
天保五年(1834)奉納の灯籠
石段上から
拝殿 文久元年(1861)創建、五社の中で最も古い
扁額
拝殿横から
天保七年(1836)奉納の灯籠
神輿庫
御神輿 文化元年(1804)、奥社・九頭龍社・中社・宝光社の為に造られた4基の内現存する唯一のもの
平成3年に新たに作られたもの
五社巡り満願の記念しおり
社務所裏にありましたが詳細不明
鳥居裏から額縁のような写真を狙ったのですがうまくいきませんでした
おまけ
3キロ程脇道を上り、紅葉の名所の鏡池
3キロ程脇道を上り、紅葉の名所の鏡池
湖面が鏡のように山を映し出すのですが、早い時間のほうが良いのかも
すてき
投稿者のプロフィール
サンダー1770投稿
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